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教科書ドリル 解剖学 第8章

C. 脳幹

第8章 神経系 全42問

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延髄・橋・中脳の3部を合わせ、大脳を支える幹のように見えることから(  )と呼ばれる。

解答脳幹

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脳幹に属さないのはどれか。

1中脳
2
3延髄
4小脳

解答4

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延髄の名の由来として正しいのはどれか。

1脳幹の中で最も長く延長して見えるため
2大後頭孔を越えて頭蓋内へ延びてきた脊髄と見立てられたため
3第4脳室の延長として形成されたため
4大脳から脊髄へ延びる白質中継として位置づけられたため

解答2

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延髄の上方に位置し、表面に縞模様の横走線維が見える盛り上がりを(  )という。

解答

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延髄の前面で正中線を挟んで左右に走る縦に長い盛り上がりを(  )という。

解答錐体

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脳幹のうち最も上方に位置するのはどれか。

1延髄
2
3中脳
4小脳

解答3

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オリーブがみられる脳の部位はどれか。

1中脳
2
3延髄
4小脳

解答3

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オリーブとオリーブ核の説明で正しいのはどれか。

1オリーブは中脳腹側の隆起で、内部にオリーブ核がある。
2オリーブは延髄背側の隆起で、内部にオリーブ核がある。
3オリーブは延髄腹側の楕円形の隆起で、内部にオリーブ核がある。
4オリーブは延髄の灰白質、オリーブ核はその表面の隆起である。

解答3

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錐体交叉がみられる部位はどれか。

1中脳
2
3延髄
4脊髄

解答3

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延髄腹側の錐体の内部を通り、大脳皮質から脊髄へ随意運動の指令を伝える下行路を(  )という。

解答錐体路

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錐体路を起始から終止まで主要な通過部位を上から下へ並べたとき正しい順序はどれか。

1大脳皮質→錐体→大脳脚→錐体交叉→脊髄
2大脳皮質→大脳脚→橋→錐体→錐体交叉→脊髄
3大脳皮質→橋→大脳脚→錐体→脊髄→錐体交叉
4大脳皮質→錐体→橋→大脳脚→錐体交叉→脊髄

解答2

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錐体外路系に分類されるのはどれか。

1錐体(延髄腹側の隆起)
2オリーブ核
3後索核
4大脳皮質運動野

解答2

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延髄と橋被蓋の背面に広がる菱形をした凹みを(  )といい、第4脳室の底をなす。

解答菱形窩

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橋の腹方に突出する区分の名称はどれか。

1橋底部
2橋被蓋(橋背部)
3中脳蓋
4大脳脚

解答1

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橋の名の由来として正しいのはどれか。

1内部を縦走する錐体路が橋脚のように見えるため
2腹側を横走する線維束が左右の小脳半球をつなぐ橋に見立てられたため
3第4脳室を背側から橋渡しするため
4中脳と延髄の間の橋渡しの位置にあるため

解答2

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橋背部(被蓋)に関する記述として正しいのはどれか。

1橋の腹方に突出する盛り上がりを構成する。
2内部に橋核を多数含み、皮質-小脳路の中継を担う。
3延髄から連続する背側区分で、菱形窩の上半分を底面に含む。
4中脳水道を縦走させ、第3脳室と第4脳室を連絡する。

解答3

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橋底部に含まれる構造はどれか。

1赤核
2黒質
3橋核
4オリーブ核

解答3

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橋核の機能・所属の説明として正しいのはどれか。

1中脳被蓋にあり、筋緊張を直接調節する錐体外路系の灰白質である。
2延髄腹側にあり、深部感覚を視床へ中継する。
3橋底部に散在し、大脳皮質からの線維を受けて対側の小脳半球へ中継する。
4中脳蓋にあり、視覚反射に関与する。

解答3

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中脳に属するのはどれか。

1視床
2大脳脚
3錐体
4橋核

解答2

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中脳を腹側から背側へ並べた組合せとして正しいのはどれか。

1大脳脚→中脳蓋→被蓋
2被蓋→大脳脚→中脳蓋
3大脳脚→被蓋→中脳蓋
4中脳蓋→被蓋→大脳脚

解答3

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中脳の大脳脚を通過する伝導路はどれか。

1後索(深部感覚)
2錐体路
3横橋線維
4オリーブ-小脳線維

解答2

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赤核が障害されたときに起こりうる症状はどれか。

1体温調節障害
2筋の張りが乱れ、抑制の効かない不随意な動きが出現する。
3視覚の認知障害
4嚥下中枢の停止

解答2

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赤核と黒質の色の由来として正しい組合せはどれか。

1赤核:メラニン色素 / 黒質:鉄
2赤核:鉄 / 黒質:メラニン色素
3赤核:ヘモグロビン / 黒質:鉄
4赤核:鉄 / 黒質:ヘモグロビン

解答2

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黒質の障害・変性によって起こる代表的疾患はどれか。

1パーキンソン病
2アルツハイマー病
3重症筋無力症
4多発性硬化症

解答1

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四丘体について正しいのはどれか。

1中脳の腹側を構成する。
2左右1対の上丘と左右1対の下丘、合計4つの隆起からなる。
3延髄背面の構造である。
4内部に赤核と黒質を含む。

解答2

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四丘体の上丘と下丘の機能の組合せで正しいのはどれか。

1上丘:聴覚反射 / 下丘:視覚反射
2上丘:動いている対象を眼で追跡する反射 / 下丘:突発音の方向へ頭・視線を向ける反射
3上丘:嗅覚中継 / 下丘:味覚中継
4上丘:体性感覚中継 / 下丘:平衡覚中継

解答2

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中脳水道について正しいのはどれか。

1中脳腹側を縦走する太い動脈である。
2被蓋の背側を縦走する細い管で、第3脳室と第4脳室を連絡する。
3中脳被蓋にある錐体外路系の灰白質である。
4延髄と脊髄を連絡する中心管の一部である。

解答2

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中脳被蓋に含まれる構造の組合せとして正しいのはどれか。

1赤核・黒質・橋核
2赤核・黒質・眼球運動に関する脳神経核
3赤核・オリーブ核・四丘体
4黒質・後索核・大脳脚

解答2

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延髄下部の背側に出現する灰白質で、脊髄から延びてくる後索と関連する核はどれか。

1オリーブ核
2赤核
3後索核
4黒質

解答3

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脳幹3部位と所属する構造の組合せで正しいのはどれか。

1延髄 ― 赤核
2橋 ― 四丘体
3中脳 ― 被蓋
4延髄 ― 大脳脚

解答3

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植物状態と脳死の説明として正しいのはどれか。

1植物状態では延髄の機能も停止している。
2脳死では延髄の機能が維持されている。
3植物状態では延髄機能が温存されるため心拍・呼吸は自発的に続くが、意識は喪失する。
4脳死と植物状態は同義で、いずれも自発呼吸が可能である。

解答3

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延髄を含む脳全体の機能が回復不能に停止し、自発呼吸が消失する状態を何というか。

解答脳死

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広く脳が損傷されても、延髄など脳幹の機能が温存されているため意識は失われるが呼吸・心拍は維持される状態を何というか。

解答植物状態

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脳幹を縦に貫き、灰白質と白質が網目状に入り混じる構造で、呼吸・循環など生命維持の中枢を含むものを(  )という。

解答網様体

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脳幹の説明として正しいのはどれか。

1大脳半球と小脳の総称である。
2延髄・橋・中脳から成り、菱形窩底に多数の脳神経核を含む。
3内部に脳室をもたない実質塊である。
4灰白質を含まず、上下行性伝導路の白質のみからなる。

解答2

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脳幹3部位と存在する脳神経核群の組合せとして適切でないのはどれか。

1延髄 ― 舌下神経核・孤束核・疑核
2橋 ― 三叉・外転・顔面・内耳神経の脳神経核
3中脳 ― 動眼神経核・滑車神経核(眼球運動関連)
4中脳 ― 顔面神経核・外転神経核

解答4

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眼球運動に関する脳神経核が含まれる脳幹の部位はどれか。

1延髄
2橋底部
3中脳被蓋
4中脳蓋(四丘体)

解答3

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動いている対象を眼で追いかける反射の中枢が存在する部位はどれか。

1延髄背面の菱形窩底
2橋被蓋
3中脳蓋の上丘
4中脳蓋の下丘

解答3

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脳室系の連絡順序として正しいのはどれか。

1第3脳室 → 中脳水道 → 第4脳室
2第4脳室 → 中脳水道 → 第3脳室
3第3脳室 → 第4脳室 → 中脳水道
4中脳水道 → 第3脳室 → 第4脳室

解答1

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随意運動の指令を伝える錐体路と対比される、骨格筋の意識にのぼらない協調運動・筋緊張調節を担う下行性運動系の総称を何というか。

解答錐体外路(錐体外路系)

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橋底部と橋背部(被蓋)の対比として正しいのはどれか。

1橋底部は背方区分で、菱形窩の上半を底に含む。
2橋背部は腹方の盛り上がりで、橋核を含む。
3橋底部は腹方の隆起で横橋線維・錐体路・橋核を含み、橋背部は背方区分で第4脳室の底を構成する。
4いずれも中脳被蓋の延長で、赤核と黒質を共有する。

解答3

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小脳が脳幹と連絡する経路にあたるのはどれか。

1大脳脚
2横橋線維
3小脳脚
4中脳水道

解答3

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