学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ C. 脳幹 / Q08C024

教科書ドリル 解剖学

Q08C024 神経系

問題

黒質の障害・変性によって起こる代表的疾患はどれか。

選択肢
1パーキンソン病
2アルツハイマー病
3重症筋無力症
4多発性硬化症
解答
正解1
解説

黒質は中脳被蓋にあり、筋トーヌスを制御する錐体外路系の灰白質である。その障害・変性によりパーキンソン病が起こり、臨床的には振戦・筋強剛・無動などを呈する(症候の詳細は教科書外の補足)。アルツハイマー病は大脳皮質、重症筋無力症は神経筋接合部、多発性硬化症は中枢神経の脱髄性疾患であり、いずれも黒質変性が原因ではない。

解説画像
黒質の障害・変性によって起こる代表的疾患はどれか。 解説図
黒質の障害・変性によって起こる代表的疾患はどれか。
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