学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第8章 ▸ C. 脳幹 / Q08C024
教科書ドリル 解剖学
黒質の障害・変性によって起こる代表的疾患はどれか。
黒質は中脳被蓋にあり、筋トーヌスを制御する錐体外路系の灰白質である。その障害・変性によりパーキンソン病が起こり、臨床的には振戦・筋強剛・無動などを呈する(症候の詳細は教科書外の補足)。アルツハイマー病は大脳皮質、重症筋無力症は神経筋接合部、多発性硬化症は中枢神経の脱髄性疾患であり、いずれも黒質変性が原因ではない。

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