学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ C. 脳幹 / Q08C022

教科書ドリル 解剖学

Q08C022 神経系

問題

赤核が障害されたときに起こりうる症状はどれか。

選択肢
1体温調節障害
2筋の張りが乱れ、抑制の効かない不随意な動きが出現する。
3視覚の認知障害
4嚥下中枢の停止
解答
正解2
解説

赤核は中脳被蓋にある錐体外路系の灰白質で、骨格筋の協調運動と筋緊張の調節に関与する。赤核が障害されると筋トーヌスのコントロールが乱れ、止まらない不随意な動きが出現するとされる。体温調節は視床下部、嚥下中枢は延髄、視覚の認知は大脳後頭葉が担い、いずれも赤核障害の主症状ではない。

解説画像
赤核が障害されたときに起こりうる症状はどれか。 解説図
赤核が障害されたときに起こりうる症状はどれか。
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