学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ C. 脳幹 / Q08C018

教科書ドリル 解剖学

Q08C018 神経系

問題

橋核の機能・所属の説明として正しいのはどれか。

選択肢
1中脳被蓋にあり、筋緊張を直接調節する錐体外路系の灰白質である。
2延髄腹側にあり、深部感覚を視床へ中継する。
3橋底部に散在し、大脳皮質からの線維を受けて対側の小脳半球へ中継する。
4中脳蓋にあり、視覚反射に関与する。
解答
正解3
解説

橋核は橋底部に散在する灰白質で、大脳皮質からの線維を受け取り、横橋線維として対側の小脳半球へ送り出す皮質-橋-小脳路の中継核である(経路名は教科書外の補足)。中脳被蓋に位置するのは赤核・黒質、深部感覚の中継核は後索核、視覚反射の中枢は上丘であり、いずれも橋核ではない。

解説画像
橋核の機能・所属の説明として正しいのはどれか。 解説図
橋核の機能・所属の説明として正しいのはどれか。
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