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教科書ドリル 解剖学 第7章

F. 膵臓内分泌

第7章 内分泌系 全28問

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膵臓のうち、消化液である膵液を分泌する部分の総称はどれか。

1外分泌部
2内分泌部
3膵島
4ランゲルハンス島

解答1

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次の組合せのうち、誤っているのはどれか。

1膵臓の外分泌部 ─ 膵液
2膵臓の内分泌部 ─ ホルモン
3膵島 ─ ホルモン
4ランゲルハンス島 ─ 膵液

解答4

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膵臓の内分泌部にある細胞の集まりは、別名(  )とも呼ばれる。

解答ランゲルハンス島(膵島の別名)

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膵臓のうち、ホルモンを血中に放出する部分を膵臓の(  )といい、これは膵島と同じ概念をさす。

解答内分泌部

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膵臓の内分泌部は、腺房(外分泌部)のすき間に島状に分布する細胞塊として観察される。この細胞塊を(  )またはランゲルハンス島という。

解答膵島

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膵島が最も多く分布する部位はどれか。

1膵頭部
2膵体部
3膵尾部
4主膵管

解答3

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ランゲルハンス島について正しい記述はどれか。

1膵頭部に集中して分布する。
2濾胞構造を形成する。
3膵尾部に多く散在する。
4主膵管の内腔を構成する。

解答3

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膵島の数・大きさ・容積比に関する記述として正しいのはどれか。

1数はおよそ1万個、直径2mm、膵容積の約20%
2数はおよそ100万個、直径0.2mm、膵容積の約2%
3数はおよそ100個、直径2cm、膵容積の約50%
4数はおよそ100万個、直径2cm、膵容積の約20%

解答2

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膵島の内分泌細胞は、染色性の違いから(  )種類に区別され、それぞれα細胞・β細胞・δ細胞と呼ばれる。

解答3

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膵島内でα(アルファ)細胞が占める割合として最も近いのはどれか。

1約2%
2約20%
3約50%
4約80%

解答2

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インスリンを分泌する膵島内の細胞はどれか。

1α(アルファ)細胞
2β(ベータ)細胞
3δ(デルタ)細胞
4腺房細胞

解答2

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α(アルファ)細胞および β(ベータ)細胞と、それぞれが分泌するホルモン・血糖値への作用方向の組合せとして正しいのはどれか。

1α細胞 ─ インスリン ─ 血糖値を下げる / β細胞 ─ グルカゴン ─ 血糖値を上げる
2α細胞 ─ グルカゴン ─ 血糖値を上げる / β細胞 ─ インスリン ─ 血糖値を下げる
3α細胞 ─ ソマトスタチン ─ 血糖値を下げる / β細胞 ─ インスリン ─ 血糖値を上げる
4α細胞 ─ グルカゴン ─ 血糖値を下げる / β細胞 ─ インスリン ─ 血糖値を上げる

解答2

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膵島のα(アルファ)細胞について正しい記述はどれか。

1膵島のおよそ80%を占める。
2インスリンを分泌する。
3肝臓のグリコーゲンをグルコースに変える方向に働くホルモンを出す。
4体内の細胞でのグルコース取り込みを促進するホルモンを出す。

解答3

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膵島の内分泌細胞をα(アルファ)細胞・β(ベータ)細胞・δ(デルタ)細胞の3種類に区別する分類根拠として最も適切なのはどれか。

1細胞の大きさの違い
2色素に対する染色性の違い
3膵頭部か膵尾部かという局在の違い
4細胞質内の小胞の数の違い

解答2

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血糖値への作用について、正しい組合せはどれか。

1インスリン ─ 血糖値を上げる
2グルカゴン ─ 血糖値を下げる
3インスリン ─ 血糖値を下げる/グルカゴン ─ 血糖値を上げる
4インスリン・グルカゴンともに血糖値を下げる

解答3

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インスリンは、(  )でグルコースをグリコーゲンに変えて貯蔵させ、血糖値を下げる方向に働く。

解答肝臓

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インスリンは肝臓でのグリコーゲン合成を促す働きに加え、体内のさまざまな細胞での(  )を促進する作用も併せもち、これも血糖値の低下につながる。

解答グルコースの取り込み

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内分泌部から血中に放出され、特定の標的細胞に作用して生体機能を調節する化学伝達物質を総称して何というか。

解答ホルモン

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膵臓の中で、ホルモンを血中に分泌する細胞の集まり(膵島/ランゲルハンス島)が属する機能区分を、もう一つの呼び方で答えよ。

解答内分泌部

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インスリン作用下で血液中のグルコースは肝臓へ取り込まれた後、どのような形で蓄えられるか。最も適切なものを選べ。

1アミノ酸として分解される
2グリコーゲンとして貯蔵される
3中性脂肪として血中へ放出される
4尿素として排泄される

解答2

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グルカゴンの作用として正しい記述はどれか。

1肝臓でグルコースをグリコーゲンに変えて貯蔵させる。
2肝臓に貯蔵されたグリコーゲンを分解してグルコースに戻し、血糖を上昇させる。
3体内の細胞でのグルコース取り込みを促進する。
4インスリンの分泌を促進する。

解答2

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内分泌腺と外分泌腺をともに含む混合腺として正しいのはどれか。

1松果体
2膵臓
3副腎
4上皮小体

解答2

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膵臓のように、消化液を導管経由で送り出す外分泌の働きと、ホルモンを血中へ放出する内分泌の働きを、1つの臓器の中に併せもつ腺を何というか。

解答混合腺

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インスリンの分泌不足や作用低下が原因となる代表的な疾患はどれか。

1尿崩症
2バセドウ病
3糖尿病
4クッシング症候群

解答3

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糖尿病の機序について正しい組合せはどれか。

1インスリン分泌過剰 ─ 糖尿病
2インスリン分泌不足 または インスリン作用低下 ─ 糖尿病
3グルカゴン分泌不足 ─ 糖尿病
4ソマトスタチン分泌過剰 ─ 糖尿病

解答2

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膵島のδ(デルタ)細胞は、グルカゴンとインスリンの両方の分泌を抑制する(  )を産生する。

解答ソマトスタチン

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ソマトスタチンを分泌する細胞と、その作用の組合せとして正しいのはどれか。

1α細胞 ─ 血糖値を上げる
2β細胞 ─ 血糖値を下げる
3δ細胞 ─ グルカゴンとインスリンの分泌を抑制する
4腺房細胞 ─ 膵液を分泌する

解答3

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膵島の3種類の内分泌細胞と、それぞれが分泌するホルモン・血糖調節における役割の組合せとして正しいのはどれか。

1α細胞 ─ インスリン ─ 血糖低下
2β細胞 ─ グルカゴン ─ 血糖上昇
3δ細胞 ─ ソマトスタチン ─ インスリン・グルカゴン両方の分泌を抑制
4δ細胞 ─ インスリン ─ 血糖低下

解答3

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