学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論 / 第9章 3. 生理学的検査と画像診断

教科書ドリル 臨床医学総論 第9章

3. 生理学的検査と画像診断

第9章 臨床検査法 全26問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

心電図検査が診断に特に有用な疾患はどれか。

1鉄欠乏性貧血
2急性心筋梗塞
3糖尿病性腎症
4慢性閉塞性肺疾患

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

心電図でST低下を呈する代表病態はどれか。

1狭心症(心筋虚血)
2急性心筋梗塞(発症直後)
3心房細動
4洞不全症候群

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

心電図で判定できない病態はどれか。

1心房細動
2心筋梗塞
3肝硬変
4高カリウム血症

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

心電図検査が重要視される病態の組合せで誤っているのはどれか。

1不整脈 ― 心電図
2急性心筋梗塞 ― 心電図
3胆石症 ― 心電図
4刺激伝導異常 ― 心電図

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

筋電図検査が診断に有用な疾患群はどれか。

1悪性貧血
2神経筋疾患(進行性筋ジストロフィー等)
3糖尿病性腎症
4甲状腺機能亢進症

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳波検査が診断に有用な疾患はどれか。

1糖尿病
2てんかん
3急性虫垂炎
4胆石症

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

臨床的脳死判定基準に含まれないのはどれか。

1深昏睡
2瞳孔固定・散瞳(直径4mm以上)
3脳幹反射消失
4心電図平坦

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

呼吸機能検査で閉塞性換気障害を示す指標はどれか。

1%肺活量 < 80%
21秒率 < 70%
31回換気量の増加
4残気量の減少

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

閉塞性換気障害を示す代表疾患はどれか。

1間質性肺炎
2気管支喘息
3胸郭変形(脊柱側弯症)
4肺結核後遺症

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

呼吸機能検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。

1閉塞性障害 ― 肺結核後遺症
2拘束性障害 ― 気管支喘息
3閉塞性障害 ― 慢性閉塞性肺疾患
4拘束性障害 ― 気管支拡張症

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

基礎代謝検査(BMR)に関する記述で正しいのはどれか。

1食後の活動時に測定する
2空腹安静時の酸素消費量・二酸化炭素発生量から熱産生量を算出する
3主に腎機能を反映する
4現在も甲状腺機能評価の主流検査である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

超音波検査(エコー)の特徴として適切でないのはどれか。

1非侵襲的で被曝がない
2胆石症や腹部臓器の評価に有用である
3Bモードで断面像を描出できる
4骨の内部構造描出に最も優れる

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

X線造影検査で消化管(胃・十二指腸)に使用される造影剤はどれか。

1ガドリニウム
2硫酸バリウム
3ヨード化合物(水溶性)
4テクネシウム

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

放射線被曝を伴わない検査はどれか。

1CT
2胸部X線
3MRI
4骨シンチグラム

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

CT検査の特徴として最も適切なのはどれか。

1放射線被曝はない
2断層面についてX線透過強度をコンピュータ処理し画像化する
3心臓ペースメーカー装着者には施行できない
4軟部組織の描出はX線単純撮影に劣る

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

脳CTで診断が容易な病態はどれか。

1超急性期脳梗塞(発症1時間)
2脳出血
3電解質異常
4てんかん発作

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

MRI検査の特徴として適切でないのはどれか。

1多断面(横断・縦断・矢状断)画像を描出できる
2X線被曝を伴わない
3脳梗塞の初期診断に有用である
4心臓ペースメーカー装着者にも安全に施行できる

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

MRI検査が特に有用な領域として最も適切なのはどれか。

1骨折の早期評価
2脳梗塞・脊髄・関節軟部組織
3腸管ガスの評価
4石灰化病変の描出

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

放射性同位元素(RI)を用いた検査はどれか。

1超音波検査
2骨シンチグラム
3MRI
4脳波検査

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

PET(ポジトロンCT)の臨床応用として最も適切なのはどれか。

1胆石症の直接描出
2悪性腫瘍(全身)の診断・転移検索
3関節リウマチの早期診断
4尿崩症の確定診断

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

内視鏡検査に関する記述で誤っているのはどれか。

1電子スコープの発達により鮮明な観察が可能となった
2食道・胃・十二指腸・大腸・気管支など多臓器で施行される
3早期癌の低侵襲治療にも応用される
4放射線被曝を伴う検査である

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

検査と主な適応疾患の組合せで誤っているのはどれか。

1心電図 ― 不整脈・心筋梗塞
2脳波 ― てんかん・脳死判定
3呼吸機能検査 ― 気管支喘息・COPD
4筋電図 ― 慢性腎炎

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

検査と疾患の組合せで適切でないのはどれか。

1腹部エコー ― 胆石症
2CT ― 脳出血
3MRI ― 脳梗塞の初期
4シンチグラム ― 急性膵炎

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

放射線被曝を伴う検査として適切でないのはどれか。

1胸部X線撮影
2腹部CT
3骨シンチグラム
4腹部超音波

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

疾患と検査の組合せで最も適切なのはどれか。

1急性心筋梗塞 ― 心電図・血清CK・トロポニン
2てんかん ― 呼吸機能検査
3胆石症 ― 脳波
4進行性筋ジストロフィー ― 腹部エコー

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

体表温度の分布を測定し、血流や代謝機能の評価に用いられる検査はどれか。

1超音波検査
2サーモグラフィ
3シンチグラム
4PET

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →