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教科書ドリル 臨床医学総論 第6章

4. 髄膜刺激症状検査

第6章 神経系の診察 全8問

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髄膜刺激症状を引き起こす代表的な疾患はどれか。

1脊髄癆
2脊髄空洞症
3くも膜下出血
4多発性神経炎

解答3

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髄膜刺激症状として典型的な自覚症状はどれか。

1筋力低下と感覚脱失
2激しい頭痛・嘔気嘔吐・発熱
3難聴と耳鳴
4四肢のしびれと痙攣

解答2

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項部硬直の検査手技として正しいのはどれか。

1仰臥位で患者の後頭部に手を当て、静かに持ち上げて頭を前屈させたときの抵抗をみる
2座位で患者の下顎を引き下げて抵抗をみる
3立位で患者の首を左右に回旋させて抵抗をみる
4仰臥位で股関節と膝関節を90°に屈曲させて下腿を伸展させる

解答1

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項部硬直陽性時、患者が頸部前屈時に示す典型的な反応を2点述べよ。

解答1. 頸部前屈に対して強い筋抵抗を示し、前屈が不十分となる 2. 前屈時に頭痛(後頸部の疼痛)を訴える

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ケルニッヒ徴候の検査法として正しいのはどれか。

1仰臥位で股関節と膝関節をそれぞれ90°に屈曲させ、下腿を伸展させる
2仰臥位で頭部を持ち上げ頸部を前屈させる
3仰臥位で下肢を伸展したまま挙上させる
4座位で下顎を胸に近づける

解答1

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髄膜刺激症状の検査法と陽性所見の組み合わせとして誤っているのはどれか。

1項部硬直 ― 頸部前屈で強い筋抵抗と疼痛
2ケルニッヒ徴候 ― 股・膝90°屈曲から下腿を伸展、135°以上で疼痛
3ブルジンスキー徴候 ― 頭部前屈で股関節・膝関節が自動的に屈曲
4ケルニッヒ徴候 ― 小児よりも成人で発現頻度が高い

解答2

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ブルジンスキー徴候について正しいのはどれか。

1股関節と膝関節を90°屈曲させ、下腿を伸展させたときに下腿に疼痛が出る
2仰臥位で頭部を受動的に前屈させると、股関節・膝関節が自動的に屈曲する
3下肢を伸展位で挙上すると、腰部〜下肢に疼痛が出る
4座位で前屈すると、両上肢が自動的に屈曲する

解答2

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次のうち髄膜刺激症状でないのはどれか。

1項部硬直
2ケルニッヒ徴候
3ブルジンスキー徴候
4ラセーグ徴候

解答4

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