学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 4. 髄膜刺激症状検査 / Q064008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q064008 神経系の診察

問題

次のうち髄膜刺激症状でないのはどれか。

選択肢
1項部硬直
2ケルニッヒ徴候
3ブルジンスキー徴候
4ラセーグ徴候
解答
正解4
解説

**ラセーグ徴候(SLR:下肢伸展挙上テスト)は神経根刺激徴候**であり、髄膜刺激症状ではない。仰臥位で下肢を膝伸展位で挙上したときに下肢後面〜腰部に放散痛が出現する陽性所見で、腰椎椎間板ヘルニア(特にL5/S1)で典型的にみられる。一方、髄膜刺激症状の3徴候は**項部硬直・ケルニッヒ徴候・ブルジンスキー徴候**。両者の鑑別は神経系診察の基本。

解説画像
次のうち髄膜刺激症状でないのはどれか。 解説図
次のうち髄膜刺激症状でないのはどれか。
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