学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 4. 髄膜刺激症状検査 / Q064007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q064007 神経系の診察

問題

ブルジンスキー徴候について正しいのはどれか。

選択肢
1股関節と膝関節を90°屈曲させ、下腿を伸展させたときに下腿に疼痛が出る
2仰臥位で頭部を受動的に前屈させると、股関節・膝関節が自動的に屈曲する
3下肢を伸展位で挙上すると、腰部〜下肢に疼痛が出る
4座位で前屈すると、両上肢が自動的に屈曲する
解答
正解2
解説

**ブルジンスキー徴候**は、仰臥位の患者の**頭部を検者が受動的に前屈**させたとき、**股関節と膝関節が自動的に(反射的に)屈曲**する現象。髄膜への伸展刺激を避けるため、無意識に下肢を屈曲させると解釈される。ケルニッヒ徴候に比べ発現頻度は低いが、**小児の髄膜刺激症状検査に行いやすい**利点がある。1はケルニッヒ、3はラセーグ(SLR)徴候。

解説画像
ブルジンスキー徴候について正しいのはどれか。 解説図
ブルジンスキー徴候について正しいのはどれか。
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