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教科書ドリル 臨床医学総論 第2章

6. 測定法

第2章 診察の方法 全8問

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測定法(身体計測)の定義を簡潔に述べよ。

解答身長、体重、四肢長などを計測し、異常の有無を判定する診察法。

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測定法で扱う項目として最も適切でないのはどれか。

1身長、体重、胸囲、腹囲、骨盤囲
2四肢長(上肢長・下肢長など)、四肢周径
3心音の大きさ
4体重と身長から算出されるBMI

解答3

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計測項目と使用される器具の組み合わせとして最も適切でないのはどれか。

1身長 — 身長計
2体重 — 体重計
3四肢周径 — 巻尺(メジャー)
4四肢長 — 聴診器

解答4

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測定法の精度を保つための注意事項として最も適切でないのはどれか。

1患者に正しい姿勢や肢位を指示し、協力を得たうえで測定する。
2左右差を見るため、左右を異なる肢位で測定する。
3四肢の計測では、計測点をはっきり決めて測る。
4同一項目は可能なかぎり同一の検者が継続して計測する。

解答2

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次の空欄を埋めよ。
「片側に変形や拘縮位があるときは、( ア )も同じような肢位をとって計測する。これにより、比較対象としての左右差評価が適切に行える。」

解答ア=反対側(健側)

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測定法の注意事項の組み合わせとして正しいのはどれか。

1姿勢・肢位 — 検者の感覚で任意に決めてよい
2左右比較 — 左右同一肢位が原則
3計測点 — 曖昧に決めたほうが柔軟性がある
4検者 — 毎回違う人が測るほうが客観性が高い

解答2

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四肢の計測で左右差を評価する際、同一検者が測定することが望ましい理由を簡潔に述べよ。

解答検者によって巻尺の当て方や圧迫の強さ、計測点の取り方に個人差があり、同一検者で測ることによって計測者間誤差を排除できるため。

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腹囲の測定に関して、近年の生活習慣病スクリーニング(メタボリックシンドローム診断)との関連で正しい記述はどれか。

1腹囲は男女とも測定されるが、身体計測の項目としての位置づけはない。
2腹囲は臍の高さを目安にメジャーで計測し、肥満や内臓脂肪蓄積の簡便な指標として用いられる。
3腹囲は聴診器で測定する。
4腹囲はBMIと同じ値になる。

解答2

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