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教科書ドリル 臨床医学総論
測定法(身体計測)の定義を簡潔に述べよ。
測定法は、全身あるいは各部位の長さ・周径・重量などを定量的に計測することで、身体の発育・栄養状態・変形・浮腫・萎縮などを客観的に評価する診察法である。視診・触診・打診・聴診が主観的・定性的な判断に依存しがちなのに対し、測定法は数値化された他覚所見を提供する点で相補的な位置づけをもつ。あマ指・鍼灸臨床でも、四肢周径の左右差や胸郭拡張差などは、ルーチンに活用できる客観的評価ツールである。具体的な手技は第4章「身体計測」で扱われる。

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