学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 6. 測定法 / Q026007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q026007 診察の方法

問題

四肢の計測で左右差を評価する際、同一検者が測定することが望ましい理由を簡潔に述べよ。

解答
正解検者によって巻尺の当て方や圧迫の強さ、計測点の取り方に個人差があり、同一検者で測ることによって計測者間誤差を排除できるため。
解説

身体計測には、①計測点の解剖学的決定のずれ、②巻尺の締め付けの強さ、③被検者の姿勢再現、④読み取り(目視・目盛)のずれ、などさまざまな誤差要因がある。同一検者が継続して測定することで、②〜④の誤差が一定方向にそろい、経時的変化(浮腫の改善、筋量の増減など)をより信頼性高く追える。経過観察の場面で特に重要な原則。

解説画像
四肢の計測で左右差を評価する際、同一検者が測定することが望ましい理由を簡潔に述べよ。 解説図
四肢の計測で左右差を評価する際、同一検者が測定することが望ましい理由を簡潔に述べよ。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手