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教科書ドリル 解剖生理 第6章

A. 血液

第6章 血液と免疫 全107問

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成人の血液量は体重の約(  )%を占める。

解答8

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血液の比重はおよそ(  )、pHは(  )±0.05の弱アルカリ性に保たれている。

解答1.06, 7.40

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血液の性状について正しいのはどれか。

1強酸性の液体である。
2比重は水とほぼ等しい。
3弱アルカリ性に維持される。
4量は体重の約25%を占める。

解答3

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血液は液体成分の(  )と、その中に浮遊する細胞成分の(  )とに分けられる。

解答血漿, 血球

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血液中で細胞成分(血球)が占める割合はおよそ何%か。

解答約40〜45%

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血球に分類されない細胞はどれか。

1赤血球
2白血球
3血小板
4形質細胞

解答4

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血漿の組成について誤っているのはどれか。

1約90%は水である。
2血漿タンパクは血漿重量の約7%を占める。
3ミネラル・糖・脂質・アミノ酸・ホルモンを含む。
4大部分の血漿タンパクは脾臓で合成される。

解答4

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血漿は淡黄色・透明の液体で、その約(  )%は水である。

解答90

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血液の液体成分で、血球を浮遊させる溶媒となる成分の名称は何か。

解答血漿

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血漿と血清の関係について正しいのはどれか。

1血漿は血清と血液凝固因子の合計に等しい。
2血清は血漿よりフィブリノゲンを多く含む。
3血漿と血清は同一物である。
4血清は血液から細胞成分のみを除いた液体である。

解答1

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抗凝固剤を入れず採取した血液を放置したとき、凝固した部分を血餅といい、上澄みの液体成分を何と呼ぶか。

解答血清

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血液の働きと主に担う成分の組合せで誤っているのはどれか。

1物質運搬 ─ 赤血球・血漿
2生体防御 ─ 白血球・血漿タンパク
3止血作用 ─ 血小板・血漿タンパク
4内部環境の維持 ─ 赤血球のみ

解答4

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血液の働きのうち、体液の浸透圧やpHを一定に保つ作用を(  )の維持と呼ぶ。

解答内部環境

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成人で血球の主な産生部位はどこか。

1胸腺
2脾臓
3骨髄
4肝臓

解答3

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赤色骨髄と黄色骨髄の説明で正しいのはどれか。

1黄色骨髄が造血の主役である。
2赤色骨髄は脂肪組織に置換された骨髄である。
3赤色骨髄のみが造血機能をもつ。
4成人の四肢長骨骨幹部は赤色骨髄が中心である。

解答3

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赤血球分化の順序として正しいのはどれか。

1造血幹細胞 → 赤芽球 → 前赤芽球 → 網状赤血球 → 赤血球
2造血幹細胞 → 前赤芽球 → 赤芽球 → 網状赤血球 → 赤血球
3前赤芽球 → 造血幹細胞 → 赤芽球 → 網状赤血球 → 赤血球
4造血幹細胞 → 網状赤血球 → 赤芽球 → 前赤芽球 → 赤血球

解答2

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血漿タンパクは血漿重量の約(  )%を占め、大部分は(  )で合成される。

解答7, 肝臓

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血漿タンパクのうち、イオン荷電と分子サイズに基づき大きく2分するときの名称はどれか。

1アルブミンとフィブリン
2アルブミンとグロブリン
3グロブリンとプラスミン
4アルブミンとトロンビン

解答2

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グロブリンはイオン荷電と大きさにより α1・α2・β・(  ) の4分画に分かれる。

解答γ

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血漿タンパクの種類と機能の組合せで誤っているのはどれか。

1アルブミン ─ 浸透圧の維持
2γ-グロブリン ─ 抗体として免疫反応に関与
3フィブリノゲン ─ 血液凝固に関与
4アルブミン ─ 抗体産生

解答4

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血漿中で、栄養状態の指標として臨床的に用いられる主要な血漿タンパクは何か。

解答アルブミン

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肝臓と血漿タンパクの関係で正しいのはどれか。

1アルブミンは肝臓では合成されない。
2γ-グロブリンは肝臓のみで合成される。
3フィブリノゲンを含む多くの血漿タンパクは肝臓で合成される。
4肝障害では血漿タンパクが増加する。

解答3

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α・β・γ-グロブリンと機能の組合せで正しいのはどれか。

1α-グロブリン ─ 抗体活性
2β-グロブリン ─ 血液凝固活性化(主役)
3γ-グロブリン ─ 免疫反応に関与する抗体
4γ-グロブリン ─ 血漿浸透圧の維持(主役)

解答3

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γ-グロブリン、抗体、免疫グロブリンの関係について正しいのはどれか。

1三者は別物で互換性がない。
2γ-グロブリンは抗体活性を持つ免疫グロブリンと同義に扱われる。
3γ-グロブリンはアルブミン分画である。
4抗体は赤血球内で合成される。

解答2

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赤血球・白血球・血小板を産生する造血の場となる組織を(  )という。

解答骨髄

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赤血球の形態について正しいのはどれか。

1球形の細胞である。
2直径約30µmの大型細胞である。
3両面中央がくぼんだ円盤状である。
4多核を持つ。

解答3

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赤血球について誤っているのはどれか。

1核を持たない。
2ミトコンドリアを持たない。
3自己増殖できない。
4寿命は約7日である。

解答4

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成熟赤血球の直径はおおよそ何µmか。

解答約7〜8µm

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赤血球の特徴について誤っているのはどれか。

1体積に比べて表面積が大きい。
2細胞膜は弾性に富み変形できる。
3ヘモグロビンを多量に含む。
4細胞内にミトコンドリアを多数含む。

解答4

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赤血球内に多量に含まれ、酸素を運ぶ赤色色素タンパクを(  )という。

解答ヘモグロビン

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ヘモグロビンの構成について正しいのはどれか。

1リン脂質と糖質の複合体である。
2グロビン(タンパク部分)とヘム(鉄を含む色素部分)の結合体である。
3アルブミンの一種である。
4ヘムは銅を含む色素である。

解答2

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酸素化ヘモグロビンと脱酸素化ヘモグロビンの色について正しいのはどれか。

1酸素化Hbは暗赤色、脱酸素化Hbは鮮紅色。
2酸素化Hbは鮮紅色、脱酸素化Hbは暗赤色。
3両者とも黄色を呈する。
4酸素化Hbは緑色を呈する。

解答2

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動脈血100mL中に溶け込ませて運ばれる酸素量はおおよそ何mLか。

解答約20mL

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赤血球(ヘモグロビン)の生成材料として最も重要な金属元素はどれか。

1カルシウム
2ナトリウム
3
4

解答3

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ビタミンB12と内因子について正しいのはどれか。

1ビタミンB12は赤血球生成を抑制する。
2内因子は腎臓で分泌される。
3ビタミンB12の吸収には胃液中の内因子が必要である。
4胃全摘では赤血球生成が促進される。

解答3

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赤血球の生成を促進するホルモンを分泌する臓器はどれか。

1肝臓
2脾臓
3腎臓
4副腎

解答3

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老化した赤血球が破壊される主な臓器はどれか。

1肝臓
2脾臓
3腎臓
4胸腺

解答2

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ヘモグロビン分解産物の流れとして正しいのはどれか。

1Hb → ビリルビン → 胆汁 → 腸内 → ウロビリノゲン
2Hb → ウロビリノゲン → ビリルビン → 胆汁 → 腸内
3Hb → 胆汁 → ビリルビン → 腸内 → ウロビリノゲン
4Hb → 腸内 → 胆汁 → ビリルビン → ウロビリノゲン

解答1

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血中に出た赤血球の寿命はおよそ何日か。

解答約120日

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赤血球の生成と破壊の場所の組合せで正しいのはどれか。

1生成=脾臓、破壊=骨髄
2生成=骨髄、破壊=脾臓
3生成=肝臓、破壊=胸腺
4生成=胸腺、破壊=骨髄

解答2

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赤血球膜が壊れヘモグロビンが細胞外へ流出する現象を何というか。

解答溶血

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貧血の原因として誤っているのはどれか。

1鉄・ビタミンB12・葉酸の不足
2白血病など骨髄障害
3大量出血
4エリスロポエチン分泌過剰

解答4

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白血球について正しいのはどれか。

1核を持たない。
2赤血球より小さい。
3異物を排除する生体防御に関与する。
4血中で最も多いのはリンパ球である。

解答3

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白血球の3大区分として正しいのはどれか。

1赤血球・白血球・血小板
2顆粒球・単球・リンパ球
3好中球・好酸球・好塩基球
4B細胞・T細胞・NK細胞

解答2

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顆粒球に含まれない白血球はどれか。

1好中球
2好酸球
3好塩基球
4単球

解答4

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血中で最も多い白血球はどれか。

1リンパ球
2単球
3好中球
4好塩基球

解答3

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リンパ球の3区分に含まれないのはどれか。

1B細胞
2T細胞
3NK細胞
4単球

解答4

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B細胞とT細胞の主機能の組合せで正しいのはどれか。

1B細胞=細胞性免疫の主役、T細胞=抗体産生の主役
2B細胞=抗体産生(液性免疫)、T細胞=細胞性免疫
3B細胞=赤血球破壊、T細胞=血小板産生
4B細胞・T細胞ともに自然免疫を担う

解答2

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B細胞が抗原刺激を受けてから抗体を産生するまでの流れとして正しいのはどれか。

1B細胞 → 形質細胞 → 抗体産生
2B細胞 → T細胞 → 抗体産生
3B細胞 → NK細胞 → 抗体産生
4T細胞 → 形質細胞 → 抗体産生

解答1

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好中球について誤っているのはどれか。

1顆粒球の一種である。
2細菌の貪食を行う。
3抗体産生の主役である。
4急性細菌感染で著明に増加する。

解答3

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好中球やマクロファージが細菌などの異物を細胞内に取り込み消化する作用を何というか。

解答貪食(食作用)

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単球について正しいのはどれか。

1赤血球の一種である。
2血液凝固を直接担う。
3組織でマクロファージへ分化する。
4抗体産生の主役である。

解答3

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好酸球と好塩基球の説明で正しいのはどれか。

1好酸球はヒスタミンを多量に含み、即時型アレルギーで放出する。
2好塩基球はアレルギー反応で炎症メディエーターを放出する。
3好酸球は赤色色素を作る細胞である。
4好塩基球は抗体を産生する。

解答2

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リンパ球の分化と成熟の場所について正しいのはどれか。

1すべてのリンパ球は胸腺で成熟する。
2T細胞は骨髄で、B細胞は胸腺で成熟する。
3T細胞は胸腺で成熟し、B細胞は骨髄で成熟する。
4B細胞・T細胞ともに脾臓で成熟する。

解答3

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顆粒球とリンパ球の寿命の対比で正しいのはどれか。

1顆粒球=数日〜数十年、リンパ球=2〜14日
2顆粒球=2〜14日、リンパ球=数日〜数十年
3顆粒球=120日、リンパ球=120日
4顆粒球=5〜10日、リンパ球=5〜10日

解答2

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形質細胞について正しいのはどれか。

1T細胞由来でサイトカインを産生する。
2NK細胞由来で腫瘍細胞を攻撃する。
3B細胞由来で抗体を産生する。
4顆粒球の一種で食作用をもつ。

解答3

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血小板について正しいのはどれか。

1核を持つ大型細胞である。
2血液凝固を直接抑制する。
3血栓を形成し止血に関与する。
4白血球の一種である。

解答3

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血小板分化の順序として正しいのはどれか。

1幹細胞 → 巨核球 → 巨核芽球 → 血小板
2幹細胞 → 巨核芽球 → 巨核球 → 血小板
3巨核芽球 → 幹細胞 → 巨核球 → 血小板
4幹細胞 → 巨核球 → 単芽球 → 血小板

解答2

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血小板の寿命はおよそ何日か。

解答約5〜10日

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血小板の異常と病態の組合せで正しいのはどれか。

1減少 ─ 血栓症
2減少 ─ 出血傾向
3増加 ─ 出血傾向
4増加 ─ 貧血

解答2

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止血機構の順序として正しいのはどれか。

1線溶 → 血小板血栓 → 血管収縮 → フィブリン網
2血管収縮 → 血小板血栓による一次止血 → フィブリン網による二次止血 → 線溶
3フィブリン網 → 血管収縮 → 血小板血栓 → 線溶
4血小板血栓 → 線溶 → 血管収縮 → フィブリン網

解答2

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止血機構の最初の段階では、損傷した血管の(  )が起こり、傷害部位の血流が減少する。

解答収縮

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一次止血と二次止血の対比で正しいのはどれか。

1一次止血=フィブリン網、二次止血=血小板血栓
2一次止血=血小板血栓、二次止血=フィブリン網
3一次止血=血管収縮、二次止血=血小板血栓
4一次止血=線溶、二次止血=フィブリン網

解答2

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血小板血栓は(  )血栓ともいい、フィブリンによって強化された血栓は(  )血栓ともいう。

解答一次, 二次

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血液凝固の最終段階でフィブリノゲンが変化して生じる線維状タンパクの名称は何か。

解答フィブリン

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血液凝固第1相〜第3相の流れとして正しいのはどれか。

1プロトロンビン活性化 → 第X因子活性化 → フィブリン形成
2第X因子活性化 → プロトロンビン→トロンビン → フィブリノゲン→フィブリン
3フィブリノゲン→フィブリン → 第X因子活性化 → プロトロンビン→トロンビン
4トロンビン→プロトロンビン → 第X因子活性化 → フィブリノゲン→フィブリン

解答2

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フィブリノゲンとフィブリンの関係について正しいのはどれか。

1フィブリノゲンは活性型でフィブリンを分解する。
2フィブリンはフィブリノゲンの前駆体である。
3トロンビンがフィブリノゲンに作用してフィブリンとなる。
4プラスミンがフィブリノゲンに作用してフィブリンを生じる。

解答3

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血漿に溶解しているフィブリノゲンは、(  )の触媒作用で線維状の(  )に変化する。

解答トロンビン, フィブリン

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プロトロンビンとトロンビンの関係で正しいのはどれか。

1プロトロンビンは活性型、トロンビンは前駆体である。
2プロトロンビンは前駆体、トロンビンは活性型である。
3両者は同一物質で名称が異なる。
4プロトロンビンはCa²⁺を分解する酵素である。

解答2

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プロトロンビン産生に必要なビタミンはどれか。

1ビタミンA
2ビタミンB12
3ビタミンK
4ビタミンD

解答3

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肝臓でプロトロンビンを合成する際に必要となるビタミンは(  )である。

解答ビタミンK

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血管修復後にフィブリン血栓を分解・除去する過程を何というか。

解答線溶(線維素溶解)

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線溶系について正しいのはどれか。

1プロトロンビンがフィブリンを分解する。
2プラスミンがフィブリンを分解する。
3トロンビンがフィブリンを分解する。
4アルブミンがフィブリンを分解する。

解答2

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フィブリン分解酵素として線溶系の主役を担うタンパク質は(  )である。

解答プラスミン

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血液型の異なる血液を混ぜたときに赤血球が互いに接着し塊を形成する反応を何というか。

解答凝集反応

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よく知られた2つの代表的な血液型分類はどれか。

1ABO式血液型とRh式血液型
2ABO式血液型とMN式血液型
3Rh式血液型とKell式血液型
4ABO式血液型とDuffy式血液型

解答1

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ABO式血液型における凝集原と凝集素の所在について正しいのはどれか。

1凝集原は血漿に、凝集素は赤血球膜にある。
2凝集原は赤血球膜に、凝集素は血漿にある。
3両者ともに白血球内にある。
4両者ともに血小板内にある。

解答2

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ABO式血液型と凝集原・凝集素の組合せで正しいのはどれか。

1A型 ─ A凝集原 ─ α凝集素
2B型 ─ B凝集原 ─ β凝集素
3AB型 ─ A・B両凝集原 ─ 凝集素なし
4O型 ─ 凝集原なし ─ 凝集素なし

解答3

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凝集が起こる組合せはどれか。

1A凝集原 + α凝集素
2A凝集原 + β凝集素
3B凝集原 + α凝集素
4B凝集原 + β凝集素

解答1

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血漿中にα・β両方の凝集素を持つ血液型はどれか。

1A型
2B型
3AB型
4O型

解答4

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赤血球膜にRh因子(D抗原)を持つ人を(  )、持たない人を(  )という。

解答Rh陽性(Rh+), Rh陰性(Rh-)

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ABO式血液型とRh式血液型の対比で正しいのはどれか。

1ABO式は赤血球膜抗原による分類、Rh式は血漿抗体による分類。
2ABO式・Rh式とも赤血球膜抗原による分類。
3ABO式は輸血と無関係、Rh式のみ輸血で問題となる。
4ABO式は不適合妊娠の主因、Rh式は無関係。

解答2

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Rh式血液型不適合妊娠の経過として正しい順序はどれか(母Rh-×父Rh+、胎児Rh+の場合)。

1第2子妊娠 → 母体感作 → 第1子流産 → 抗Rh抗体産生
2第1子出産 → 母体感作・抗Rh抗体産生 → 第2子妊娠で胎盤通過 → 胎児赤血球凝集
3母体感作 → 第1子流産 → 第2子無事出産
4抗Rh抗体産生 → 第1子流産 → 第2子無事出産

解答2

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血液型不適合輸血で起こる現象として正しいのはどれか。

1凝集反応とそれに続く溶血が起こる。
2血小板減少のみが起こる。
3白血球の貪食機能が消失する。
4ビタミンKが大量消費される。

解答1

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内因系凝固因子と外因系凝固因子の対比で正しいのはどれか。

1内因系=傷害組織由来、外因系=コラーゲン由来
2内因系=コラーゲン由来、外因系=傷害組織由来
3内因系・外因系ともに脾臓由来
4内因系=Ca²⁺、外因系=ビタミンK

解答2

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血液凝固反応の各相で補因子として共通に必要となるイオンは(  )である。

解答Ca²⁺

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体重60kgの成人の血液量はおおよそ何Lか。

解答約4.8L

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血漿タンパクが血漿重量に占める割合はおよそ何%か。

解答約7%

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顆粒球の寿命はおおよそ何日か。

解答約2〜14日

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成人の心臓が1分間に拍出する血液量はおよそ何Lか。

解答約5L

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血液凝固第1相で活性化される因子はどれか。

1プロトロンビン
2トロンビン
3第X因子
4フィブリン

解答3

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赤血球に含まれ、二酸化炭素運搬とpH調節に関与する酵素はどれか。

1プラスミン
2トロンビン
3炭酸脱水酵素
4リパーゼ

解答3

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ABO式血液型における各型と血漿中凝集素の組合せで誤っているのはどれか。

1A型 ─ β凝集素のみ
2B型 ─ α凝集素のみ
3AB型 ─ α・β両凝集素を持つ
4O型 ─ α・β両凝集素を持つ

解答3

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成人で赤色骨髄が残存し造血の主な場となる骨はどれか。

1大腿骨骨幹部
2椎骨・胸骨・肋骨
3上腕骨骨幹部
4手指骨

解答2

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血液型不適合輸血を避けるために原則として行われる輸血法はどれか。

1O型からの普遍的供血
2AB型への普遍的受血
3同型輸血
4Rh陰性の選択的供血

解答3

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血漿の含有成分の重量比として最も多いものはどれか。

1血漿タンパク
2
3
4ミネラル

解答2

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酸素化ヘモグロビンと脱酸素化ヘモグロビンと臨床所見の組合せで正しいのはどれか。

1酸素化Hb増加 ─ チアノーゼ
2脱酸素化Hb増加 ─ チアノーゼ
3酸素化Hb増加 ─ 暗赤色の動脈血
4脱酸素化Hb増加 ─ 鮮紅色の静脈血

解答2

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赤血球はミトコンドリアを持たないため、エネルギー(ATP)を主にどの代謝経路で得るか。

解答嫌気的解糖(解糖系)

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栄養不足型貧血の原因と病型の組合せで正しいのはどれか。

1鉄欠乏 ─ 巨赤芽球性貧血
2ビタミンB12欠乏 ─ 鉄欠乏性貧血
3葉酸欠乏 ─ 巨赤芽球性貧血
4タンパク質欠乏 ─ 溶血性貧血

解答3

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止血機構の最終段階(第4段階)に該当するのはどれか。

1血管収縮
2血小板血栓形成
3フィブリン網形成
4線溶系による血栓溶解

解答4

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血液検査用の採血管にクエン酸ナトリウムを入れると凝固が止まるのは、クエン酸ナトリウムが何をキレートして凝固反応に必要な補因子を奪うためか。

解答カルシウムイオン(Ca²⁺)

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新生児ビタミンK欠乏性出血症の予防として一般的に行われるのはどれか。

1鉄剤の経口投与
2ビタミンK製剤の経口投与
3ビタミンB12製剤の筋注
4エリスロポエチン製剤の皮下注

解答2

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T細胞について正しいのはどれか。

1骨髄で成熟後に脾臓で機能する。
2胸腺で成熟しヘルパーT・キラーTに分化する。
3抗体を直接産生する。
4主に貪食を担う。

解答2

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リンパ球が産生から組織で機能するまでの経路として正しいのはどれか。

1骨髄(リンパ系幹細胞分化) → 胸腺または骨髄(成熟) → リンパ節・血中・組織
2胸腺(分化) → 骨髄(成熟) → リンパ節
3脾臓(分化) → 胸腺(成熟) → 骨髄
4リンパ節(分化) → 骨髄(成熟) → 脾臓

解答1

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血餅と血清の対比で正しいのはどれか。

1血餅=上澄み、血清=沈澱物
2血餅=フィブリン網に絡め取られた血球を含む沈澱、血清=上澄み
3血餅=血漿そのもの、血清=細胞成分
4血餅=凝固因子の集合体のみ、血清=フィブリンを多く含む

解答2

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胎生期の主な造血臓器として正しいのはどれか。

1椎骨と胸骨
2肝臓と脾臓
3胸腺とリンパ節
4腎臓と副腎

解答2

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血液について正しいのはどれか。

1弱酸性の液体である。
2細胞成分は約60%を占める。
3量は体重の約8%である。
4細胞成分は赤血球のみである。

解答3

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