学習トップ教科書ドリル 解剖生理第6章 ▸ A. 血液 / Q06A101

教科書ドリル 解剖生理

Q06A101 血液と免疫

問題

血液検査用の採血管にクエン酸ナトリウムを入れると凝固が止まるのは、クエン酸ナトリウムが何をキレートして凝固反応に必要な補因子を奪うためか。

解答
正解カルシウムイオン(Ca²⁺)
解説

クエン酸ナトリウムはCa²⁺をキレート(結合)して血漿中の遊離Ca²⁺濃度を下げ、凝固第1〜第3相で必須のCa²⁺補因子を欠乏させて凝固を止める。同様にEDTAもCa²⁺キレート剤として用いられる(教科書外の補足を含む)。

この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖生理
App Store入手