学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第6章 ▸ A. 血液 / Q06A101
教科書ドリル 解剖生理
血液検査用の採血管にクエン酸ナトリウムを入れると凝固が止まるのは、クエン酸ナトリウムが何をキレートして凝固反応に必要な補因子を奪うためか。
クエン酸ナトリウムはCa²⁺をキレート(結合)して血漿中の遊離Ca²⁺濃度を下げ、凝固第1〜第3相で必須のCa²⁺補因子を欠乏させて凝固を止める。同様にEDTAもCa²⁺キレート剤として用いられる(教科書外の補足を含む)。
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