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理由で解く 作業療法士 第12章

§17 疾患、障害:高次脳機能障害

12 作業療法治療学 全6問

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出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午後 問31

遂行機能障害に対する介入方法として最も適しているのはどれか。
1 ペグ法
2 自己教示法
3 直接刺激法
4 間隔伸張法
5 物語作成法

解答2(自己教示法)

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出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午前 問34

左半側空間無視に対する作業療法で適切なのはどれか。
1 間隔伸張法
2 自己教示法
3 視覚イメージ法
4 プリズム適応療法
5 右後頸部振動刺激

解答4(プリズム適応療法)

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出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問32

記憶障害を認める患者への対応として正しいのはどれか。
1 記憶する内容は、その意味を考え、声に出し印象づけて記憶させる。
2 バランストレーニングなどの運動は疲労を伴うため活用しない。
3 記憶する内容は、絵などの視覚的イメージは用いず記憶させる。
4 備忘録は、多くの情報を取り扱うため活用しない。
5 何度も失敗を経験させながら、記憶の修正を促す。

解答1(記憶する内容は、その意味を考え、声に出し印象づけて記憶させる。)

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出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午後 問34

病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
1 半側空間無視 ― 遮断除去法
2 遂行機能障害 ― 自己教示法
3 注意障害 ― 間隔伸張法
4 記憶障害 ― 視覚走査法
5 失語症 ― PQRST法

解答2(遂行機能障害 ― 自己教示法)

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出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問36

全般性注意障害のある左片麻痺患者に対する動作指導について正しいのはどれか。
1 複数の方法を指導する。
2 一連の動作を一度に指導する。
3 外乱が少ない環境から開始する。
4 動作の誤りは口頭指示のみで修正する。
5 動作の誤りは何度も繰り返し修正する。

解答3(外乱が少ない環境から開始する。)

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出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午後 問29

高次脳機能障害の作業療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1 記憶障害に対しては間隔伸張法を用いる。
2 遂行機能障害に対してはPQRST法を用いる。
3 注意障害に対しては刺激の多い環境を設定する。
4 社会的行動異常に対しては周囲の人々に症状の理解を促す。
5 半側空間無視に対してはAPT〈Attention Process Training〉を用いる。

解答1(記憶障害に対しては間隔伸張法を用いる。)、4(社会的行動異常に対しては周囲の人々に症状の理解を促す。)

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