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理由で解く 作業療法士
遂行機能障害には自己教示法(自らに手順を言語化して行動を制御)が用いられる。各技法が対象とする障害を正しく結び付ける。
高次脳機能障害のリハビリでは、障害の種類ごとに確立した訓練技法がある。遂行機能障害(計画・段取り・自己制御の障害)には、行動の各段階を自分に言い聞かせて遂行を制御する『自己教示法(self-instruction)』が有効である。他の選択肢は病態と技法の対応が入れ替わっており、視覚走査法は半側空間無視、間隔伸張法・PQRST法は記憶障害に用いる技法である。
| 病態 | 代表的な治療・訓練法 |
|---|---|
| 遂行機能障害 | 自己教示法・問題解決訓練 |
| 半側空間無視 | 視覚走査法・プリズム順応 |
| 記憶障害 | 間隔伸張法・PQRST法・外的補助手段 |
| 注意障害 | APT(attention process training) |
| 失語症 | メロディックイントネーション療法など |
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