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理由で解く 作業療法士
注意障害では刺激を減らした静かな環境で、方法を1つに統一し、動作を段階的に、誤りを起こさせない(誤りなし学習)ことが原則。
全般性注意障害では注意の容量・持続・選択・分配が低下しており、外乱刺激が多いと課題に集中できない。したがって外乱(騒音・視覚刺激・他者)の少ない静かな環境から開始し、徐々に難易度・刺激量を上げるのが原則である。指導方法は1つに絞り、動作は段階的に分割して提示する。誤りは記憶に残りやすく誤学習を招くため、誤りなし学習(errorless learning)の考え方で、口頭指示のみでなく徒手誘導など多感覚的な手がかりを用いて誤りを起こさせないよう導く。
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