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理由で解く 作業療法士
深部静脈血栓症には抗凝固療法が適応。廃用症候群は原則『安静・固定・制限』ではなく活動・運動で対応する。
廃用症候群は不動・安静による全身の機能低下であり、治療の基本は早期離床と運動・活動である。深部静脈血栓症(DVT)は不動により下肢深部静脈にできる血栓で、抗凝固療法(ヘパリン・DOAC等)が適応となり、肺塞栓予防のため弾性ストッキング・早期離床も行う。他の組合せは対応が不動・制限方向で誤り。筋萎縮・骨萎縮には固定でなく運動・荷重、下腿浮腫には挙上・運動、起立性低血圧には塩分・水分摂取や段階的起立が有効である。
| 症状 | 適切な対応 |
|---|---|
| 筋萎縮 | 筋力増強運動 |
| 骨萎縮 | 荷重・運動 |
| 下腿浮腫 | 挙上・運動・弾性ストッキング |
| 起立性低血圧 | 塩分・水分摂取、段階的起立 |
| 深部静脈血栓症 | 抗凝固療法 |
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