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教科書ドリル 生理学 第4章

D. 吸収

第4章 消化と吸収 全13問

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消化された栄養素の大部分が吸収される主たる部位はどれか。

1
2十二指腸のみ
3小腸
4大腸

解答3

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小腸上皮細胞の管腔側表面が「刷子縁(刷子縁膜)」と呼ばれるのは、細胞膜上に何が密に並んでいるためか答えよ。

解答微絨毛

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小腸絨毛の構造と機能の組み合わせで正しいのはどれか。

1輪状ヒダ ― 消化液分泌の主役
2絨毛 ― 内部に毛細血管網と中心乳び管を有する
3微絨毛 ― 絨毛全体の伸縮運動を行う
4刷子縁 ― 大腸粘膜に特徴的な構造

解答2

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次の空欄を埋めよ。
「小腸から出る静脈血はすべていったん( ア )に集まり、( イ )へ流入する。これに対し、吸収された脂質の大部分は絨毛内の( ウ )を経てリンパ管へ運ばれる。」

解答ア=門脈、イ=肝臓、ウ=中心乳び管(中心乳び腔)

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小腸における物質の吸収機序について正しい記述はどれか。

1すべての栄養素は単純拡散のみで吸収される
2能動輸送にはエネルギー(ATP)を必要とする
3能動輸送と受動輸送では、受動輸送のほうが濃度勾配に逆らって物質を運べる
4刷子縁膜の担体を介するのは水の吸収だけである

解答2

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糖質の吸収に関する記述として正しいのはどれか。

1多糖類(でんぷん)はそのまま吸収される
2二糖類のマルトースは小腸でそのまま吸収される
3単糖類まで分解されて初めて小腸で吸収される
4吸収された糖は全てリンパ管経由で運ばれる

解答3

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単糖類とその主たる吸収様式の組み合わせで正しいのはどれか。

1グルコース ― 単純拡散のみ
2ガラクトース ― Na⁺共輸送による能動輸送
3フルクトース ― Na⁺共輸送による能動輸送
4グルコース ― 飲作用(ピノサイトーシス)

解答2

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次の空欄を埋めよ。
「タンパク質は主に( ア )まで分解されてから吸収される。一部は( イ )ペプチドや( ウ )ペプチドの形でも吸収される。これらは小腸上皮細胞の微絨毛において主に( エ )輸送によって取り込まれ、( オ )血を経て肝臓へ運ばれる。」

解答ア=アミノ酸、イ=ジ、ウ=トリ、エ=能動、オ=門脈

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脂肪の吸収過程で、脂肪酸・モノグリセリドが水溶性の集合体を形成して微絨毛表面まで運ばれるときに関与する物質はどれか。

1膵アミラーゼ
2胆汁酸
3内因子
4粘液(ムチン)

解答2

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三大栄養素の最終吸収形態と吸収後の輸送経路の組み合わせで正しいのはどれか。

1糖質:単糖類 ― リンパ管→胸管
2タンパク質:アミノ酸 ― 中心乳び管経由
3脂質:脂肪酸とモノグリセリド(→再合成、カイロミクロン) ― 中心乳び管→胸管
4脂質:グリセロール単独 ― 門脈→肝臓

解答3

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吸収部位とそこで特徴的に吸収される物質の組み合わせで誤っているのはどれか。

1十二指腸・空腸上部 ― 鉄(Fe²⁺)、カルシウム(Ca²⁺)
2空腸 ― 大部分の栄養素(糖・アミノ酸・脂肪酸)
3回腸 ― ビタミンB12、胆汁酸
4大腸 ― 糖質とアミノ酸の大半

解答4

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次の空欄を埋めよ。
「成人では1日に摂取する水分と消化液を合わせた消化管内の水分の大部分が吸収され、約( ア )%を小腸、約( イ )%を大腸が吸収し、糞便に排泄されるのは約( ウ )%にすぎない。水の吸収は主に( エ )の吸収に伴って受動的に行われる。」

解答ア=83、イ=16、ウ=1、エ=Na⁺(ナトリウムイオン)

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ビタミンB12が小腸で吸収されるために必要となる、胃粘膜で分泌される糖タンパク質の名称を答えよ。また、そのB12は主に小腸のどの部位で吸収されるか答えよ。

解答内因子(intrinsic factor)、吸収部位=回腸(回腸末端)

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