学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ D. 吸収 / Q04D002
教科書ドリル 生理学
小腸上皮細胞の管腔側表面が「刷子縁(刷子縁膜)」と呼ばれるのは、細胞膜上に何が密に並んでいるためか答えよ。
小腸粘膜には輪状ヒダが多数あり、その表面に絨毛が突き出している。絨毛を覆う単層の上皮細胞の管腔側にはさらに多数の微絨毛がブラシ状に並び、これを刷子縁(刷子縁膜)と呼ぶ。3段階(ヒダ→絨毛→微絨毛)で表面積が拡大される仕組みで、微絨毛の刷子縁には二糖類分解酵素(マルターゼなど)やグルコース担体が配置されている。

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