学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ D. 吸収 / Q04D004
教科書ドリル 生理学
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「小腸から出る静脈血はすべていったん( ア )に集まり、( イ )へ流入する。これに対し、吸収された脂質の大部分は絨毛内の( ウ )を経てリンパ管へ運ばれる。」
水溶性の栄養素(単糖・アミノ酸・水溶性ビタミンなど)は絨毛毛細血管から門脈を通って肝臓へ入り、代謝の第一段階を受ける。一方、疎水性の脂質はカイロミクロンとなって中心乳び管(中心乳び腔)→腸リンパ本幹→胸管→左静脈角から静脈系に合流する二重ルートをとる。解剖学では「中心乳び腔」と表記される。肝硬変で門脈圧亢進が起こると食道静脈瘤などの側副血行路が発達する。

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