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教科書ドリル 臨床医学各論 第2章

B. 食道疾患

第2章 消化管疾患 全15問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

食道癌について正しいのはどれか。

1組織型は大部分が腺癌である。
2女性に圧倒的に多い。
3組織型の90%以上を扁平上皮癌が占める。
4上部食道に最も多発する。

解答3

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食道癌の症状として初期からみられるのはどれか。

1嚥下障害(固形物)
2体重減少
3軽度の嚥下時しみる感じ
4上大静脈症候群

解答3

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食道癌の危険因子として適切でないのはどれか。

1アルコール多飲
2喫煙
3熱い食物
4低脂肪食

解答4

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食道癌の進行期に嗄声が生じる原因として正しいのはどれか。

1迷走神経への浸潤
2交感神経幹への浸潤
3反回神経への浸潤
4横隔神経への浸潤

解答3

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食道癌の浸潤と症状の組み合わせで誤っているのはどれか。

1反回神経浸潤 ― 嗄声
2交感神経浸潤 ― ホルネル症候群
3迷走神経刺激 ― 頻脈
4上大静脈圧迫 ― 顔面浮腫

解答3

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逆流性食道炎(GERD)について正しいのはどれか。

1若年者に多い。
2噴門部括約筋(下部食道括約筋)の弛緩が主要因である。
3前屈姿勢で症状が軽減する。
4治療で抗コリン薬が第一選択となる。

解答2

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逆流性食道炎の症状として適切なのはどれか。

1胸焼け
2下肢浮腫
3四肢冷感
4視野狭窄

解答1

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胃食道逆流症(GERD)の治療・生活指導で適切でないのはどれか。

1プロトンポンプ阻害薬を投与する。
2抗コリン薬を投与する。
3食後すぐ臥床することを避ける。
4上半身を少し挙上させて就寝する。

解答2

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改訂ロサンゼルス分類について正しいのはどれか。

1胃癌の肉眼的分類である。
2逆流性食道炎の粘膜障害を4段階(Grade A-D)に分類する。
3食道静脈瘤の重症度分類である。
4クローン病の活動性分類である。

解答2

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下咽頭の後方に突出する食道憩室を何というか。

1メッケル憩室
2ツェンケル憩室
3ボックダレック憩室
4モルガーニ憩室

解答2

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マロリー・ワイス症候群で正しいのはどれか。

1胆石症の一病態で右上腹部痛を呈する。
2嘔吐後に食道下端粘膜が裂傷し吐血する。
3原因不明の自己免疫疾患である。
4ほとんどが致死的で緊急手術を要する。

解答2

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食道静脈瘤の背景として最も多いのはどれか。

1気管支喘息
2慢性腎臓病
3肝硬変
4甲状腺機能亢進症

解答3

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食道静脈瘤破裂時の治療として適切でないのはどれか。

1絶飲食・安静
2内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)
3ゼングスターケン・ブレイクモアチューブによる圧迫止血
4抗コリン薬の第一投与

解答4

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食道静脈瘤の治療と方法の組み合わせで誤っているのはどれか。

1EVL ― 内視鏡下で出血部位にリングを装着する結紮術
2EIS ― 静脈瘤内または周囲に硬化薬を注入する治療
3SBチューブ ― 口から挿入し膨らませて圧迫止血する
4PPI投与 ― 静脈瘤破裂時の第一選択止血療法

解答4

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食道疾患と症状・背景の組み合わせで誤っているのはどれか。

1食道癌 ― 嚥下困難・嗄声
2逆流性食道炎 ― 胸焼け・高齢者
3マロリー・ワイス症候群 ― 飲酒後嘔吐・吐血
4食道静脈瘤 ― 胆石症・右上腹部痛

解答4

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