学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ B. 食道疾患 / Q02B012
教科書ドリル 臨床医学各論
食道静脈瘤の背景として最も多いのはどれか。
食道静脈瘤は**肝硬変**などで門脈圧が上昇すると側副血行路が発達し、食道下端の静脈叢が拡張したもの。一部は胃噴門部にも発生する(胃静脈瘤)。通常は無症状だが、破裂すると大量の吐下血を起こしショック症状を呈する。数日前から少量出血による黒色便が先行することがあり、肝硬変患者では日常的な注意が必要。

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