学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ B. 食道疾患 / Q02B012

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02B012 消化管疾患

問題

食道静脈瘤の背景として最も多いのはどれか。

選択肢
1気管支喘息
2慢性腎臓病
3肝硬変
4甲状腺機能亢進症
解答
正解3
解説

食道静脈瘤は**肝硬変**などで門脈圧が上昇すると側副血行路が発達し、食道下端の静脈叢が拡張したもの。一部は胃噴門部にも発生する(胃静脈瘤)。通常は無症状だが、破裂すると大量の吐下血を起こしショック症状を呈する。数日前から少量出血による黒色便が先行することがあり、肝硬変患者では日常的な注意が必要。

解説画像
食道静脈瘤の背景として最も多いのはどれか。 解説図
食道静脈瘤の背景として最も多いのはどれか。
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