学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ B. 食道疾患 / Q02B001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02B001 消化管疾患

問題

食道癌について正しいのはどれか。

選択肢
1組織型は大部分が腺癌である。
2女性に圧倒的に多い。
3組織型の90%以上を扁平上皮癌が占める。
4上部食道に最も多発する。
解答
正解3
解説

食道癌は食道粘膜上皮から発生する悪性腫瘍で、組織学的には**90%以上が扁平上皮癌**である。60歳以上の高齢男性に多く、男女比約6:1。好発部位は**中部食道**で、次いで下部食道に多い。危険因子はアルコール・喫煙・熱い食物。腺癌は胃や大腸に多く、食道では下部食道のバレット上皮由来のものが一部を占めるのみ。

解説画像
食道癌について正しいのはどれか。 解説図
食道癌について正しいのはどれか。
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