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教科書ドリル 臨床医学各論 第13章

I. 心療内科

第13章 その他の領域 全12問

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心身症について正しいのはどれか。

1純粋な精神疾患で身体症状はない。
2身体疾患の発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質性ないし機能性障害を認める病態である。
3神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状も含める。
4器質的所見は常に無視される。

解答2

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心身症の特徴として適切でないのはどれか。

1愁訴が不定・多愁訴である。
2症候が移動することがある。
3心理社会的因子が病態に関与する。
4器質的所見は必ず認められない。

解答4

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代表的な内科領域の心身症として該当しないのはどれか。

1消化性潰瘍
2本態性高血圧症
3過敏性腸症候群
4ウイルス性肝炎

解答4

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心身症として扱われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。

1過敏性腸症候群
2緊張型頭痛
3本態性高血圧症
4急性心筋梗塞発症時の緊急病態

解答4

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心身症の治療として該当しないのはどれか。

1自律訓練法
2バイオフィードバック
3認知行動療法
4電気けいれん療法(ECT)単独

解答4

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神経性食欲不振症(AN)について正しいのはどれか。

1成人男性に好発する。
2好発年齢は12〜25歳で99%が女性である。
3体重は正常範囲を超えることが多い。
4摂食障害と無関係である。

解答2

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神経性食欲不振症(神経性やせ症)でみられる特徴的な食行動はどれか。

1過剰な高脂肪食品の嗜好
2低カロリー食品の選択や自己誘発嘔吐
3毎日の三食を規則正しく摂取
4間食のみを拒否

解答2

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神経性食欲不振症の身体症状として該当しないのはどれか。

1徐脈・低体温
2無月経
3骨粗鬆症
4中心性肥満

解答4

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神経性食欲不振症の予後について正しいのはどれか。

1全例が自然治癒する。
2飢餓や自殺などによる死亡が5〜8%ある。
3合併症はみられない。
4思春期発症例は全例寛解する。

解答2

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神経性食欲不振症でみられる精神症状として最も特徴的なのはどれか。

1自分の身体に歪んだイメージをもつこと
2慢性幻聴
3被害妄想
4急性の意識障害

解答1

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神経性過食症(BN)でみられる代償行動として該当しないのはどれか。

1自己誘発嘔吐
2下剤の乱用
3絶食・過剰運動
4中心静脈栄養の自己投与

解答4

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神経性食欲不振症(AN)と神経性過食症(BN)の比較として正しいのはどれか。

1ANは体重正常、BNは極度のやせ
2ANは極度のやせと無月経、BNは体重が正常〜やや多い
3両者は互いに移行しない独立疾患である
4BNは思春期男子に好発する

解答2

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