学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ I. 心療内科 / Q13I004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13I004 その他の領域

問題

心身症として扱われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。

選択肢
1過敏性腸症候群
2緊張型頭痛
3本態性高血圧症
4急性心筋梗塞発症時の緊急病態
解答
正解4
解説

心身症は慢性・反復性経過をとる身体疾患のうち心理社会的因子が関与するものが中心。過敏性腸症候群、緊張型頭痛、片頭痛、本態性高血圧症、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症などは典型例。急性心筋梗塞発症時の緊急病態は虚血性心疾患の急性期であり、緊急治療(PCI・薬物療法)が優先される急性期病態であって、心身症としての対応対象ではない(ただし虚血性心疾患そのものは心身症に含まれ、予後改善のためストレス管理が重要)。

解説画像
心身症として扱われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。 解説図
心身症として扱われる疾患の組合せで適切でないのはどれか。
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