学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ I. 心療内科 / Q13I008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13I008 その他の領域

問題

神経性食欲不振症の身体症状として該当しないのはどれか。

選択肢
1徐脈・低体温
2無月経
3骨粗鬆症
4中心性肥満
解答
正解4
解説

ANの身体症状は極度のやせに伴い、易疲労感、低体温、低血圧、徐脈、脱毛、皮膚乾燥、味覚障害、骨粗鬆症、無月経、便秘、浮腫、脱水、貧血、低血糖などが現れる。中心性肥満(腹部中心の肥満)はクッシング症候群や代謝症候群でみられる所見で、ANとは逆である。低カリウム血症(自己誘発嘔吐・下剤乱用による)による不整脈・心停止のリスクがあるため厳重な管理が必要。

解説画像
神経性食欲不振症の身体症状として該当しないのはどれか。 解説図
神経性食欲不振症の身体症状として該当しないのはどれか。
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