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理由で解く 作業療法士 第14章

§2 職場管理

14 作業療法管理学 全7問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午後 問37

日本ACLS〈Advanced Cardiovascular Life Support〉協会の定める一次救命措置のアルゴリズムの①から④の順で正しいものはどれか。① 呼吸確認 ② 心肺蘇生開始 ③ 周囲の安全確認 ④ 緊急通報とAEDの準備
1 ①‐②‐③‐④
2 ②‐③‐①‐④
3 ③‐①‐④‐②
4 ③‐④‐①‐②
5 ④‐③‐①‐②

解答4(③‐④‐①‐②)

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出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午後 問34

感染対策で正しいのはどれか。
1 吐物の付着した手はまずアルコール製剤で洗う。
2 ノロウイルス感染症の患者は陰圧室に隔離する。
3 便で汚染した衣類の交換時はガウンを着用する。
4 患者に直接接触しなければ手指衛生は不要である。
5 インフルエンザ患者は解熱直後から作業療法室で訓練できる。

解答3(便で汚染した衣類の交換時はガウンを着用する。)

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出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午後 問35

医療現場におけるハラスメントで誤っているのはどれか。
1 非常勤職員も対象である。
2 ハラスメント対策は事業主の義務である。
3 「職場」とは勤務する事業所内に限られる。
4 セクシャルハラスメントの対象に性別は関係ない。
5 部下から上司への言動もパワーハラスメントになる。

解答3(「職場」とは勤務する事業所内に限られる。)

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出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午後 問37

病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切なのはどれか。
1 親族の求めに応じ、その場で診療録の開示を行った。
2 個人情報に関する苦情申し立てに医療相談窓口で対応した。
3 患者の同意なしで見舞い客からの病状問い合わせに回答した。
4 病院長の同意を得たので、患者の個人情報を病院外で発表した。
5 臨床実習後に学生が個人情報を取り扱っていたことを患者に説明した。

解答2(個人情報に関する苦情申し立てに医療相談窓口で対応した。)

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出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問25

インシデントレポートで正しいのはどれか。
1 部署の管理者が報告する。
2 医師の指示に基づき報告する。
3 スタッフ間の伝達ミスは報告対象である。
4 治療の必要がない事象は報告不要である。
5 当事者が十分に反省していたら報告不要である。

解答3(スタッフ間の伝達ミスは報告対象である。)

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出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問22

医療現場の情報管理で適切なのはどれか。
1 患者情報は患者の同意がなくても家族に伝えてよい。
2 電子カルテのIDとパスワードは同じ部署内で共有して運用できる。
3 医療情報へのアクセスは業務上の必要性がある場合に限り許可される。
4 個人名が含まれないカルテ番号のみの書類は通常のゴミで処理してよい。
5 診療記録の開示は患者から求められても病院側の裁量で断ることができる。

解答3(医療情報へのアクセスは業務上の必要性がある場合に限り許可される。)

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出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問36

職場のハラスメントに該当するのはどれか。
1 能力に応じて業務量を調整する。
2 業務とは関係ない雑用を指示する。
3 無断欠勤を繰り返す職員を指導する。
4 守秘義務を厳守するよう実習生に指導する。
5 育成のため現状より少し高いレベルの業務を任せる。

解答2(業務とは関係ない雑用を指示する。)

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