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理由で解く 作業療法士
家族心理教育は感情表出(EE)を調整し再発率を有意に低下させる。維持薬物療法の継続、DUP短縮、回復期からの服薬自己管理が予後改善につながる。
統合失調症のリハビリテーションでは、薬物療法と心理社会的介入を組み合わせた包括的支援が予後を左右する。家族心理教育は、疾患理解を促し家族の高い感情表出(高EE:批判・敵意・過干渉)を和らげることで再発率を有意に低下させる、エビデンスの確立した介入である(選択肢2が正)。症状が寛解しても再発予防のため抗精神病薬の維持療法を継続するのが原則で、自己中断は再発リスクを高める。精神病未治療期間(DUP)が長いほど予後は不良で、早期介入が重視される。服薬自己管理などの心理教育・技能訓練は症状が落ち着いた回復期から段階的に始める。就労面では試行雇用(トライアル雇用)の対象となる。
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