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理由で解く 作業療法士
近代作業療法は18〜19世紀の精神障害者への道徳療法(moral treatment)を源流とする。人道的処遇の一環として作業・活動を治療に用いた点が起源である。
ピネルやテュークに代表される道徳療法は、精神障害者を拘束せず作業や規則的生活を通じて治療しようとする人道的アプローチで、これが作業を治療手段とする作業療法の直接的源流とされる。ADLの概念確立(1940年代のディーバーら)は自立生活(IL)運動(1970年代)より前であり、両者の因果は逆である。人物の業績を取り違えた選択肢が多く、各人物と施設・理論の対応を正確に押さえる必要がある。
| 人物・事項 | 業績・内容 |
|---|---|
| 道徳療法 | 作業療法の源流(18〜19世紀) |
| 呉秀三 | 精神病者の非拘束・作業療法導入 |
| 加藤普佐次郎 | 精神科作業療法の先駆者 |
| 高木憲次 | 肢体不自由児施設(整肢療護園)創始 |
| PT・OT法制定 | 昭和40年(1965年) |
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