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理由で解く 理学療法士 第12章

§3 物理療法

12 理学療法治療学 全8問

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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問38

超音波治療が可能なのはどれか。
1 金属プレートによる骨折固定部位
2 血友病性関節症
3 小児の大腿骨下端部
4 深部静脈血栓症
5 転移性骨腫瘍部位

解答1(金属プレートによる骨折固定部位)

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出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問38

寒冷療法が痙縮を低下させる機序はどれか。
1 筋組織の代謝の増大
2 毛細血管透過性の増大
3 γ神経線維の伝導速度の低下
4 δ神経線維の伝導速度の低下
5 筋紡錘からの求心性放電の増大

解答3(γ神経線維の伝導速度の低下)

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出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問38

超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
1 周波数は深達度に影響しない。
2 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。
3 水中の照射では温熱効果は期待できない。
4 骨セメントを使用している部位は照射を避ける。
5 空気中の照射では皮膚とプローブを約10cm離す。

解答2(成長期の小児の骨端線への照射は避ける。)、4(骨セメントを使用している部位は照射を避ける。)

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出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問40

超音波療法で正しいのはどれか。
1 強度は0.5〜2.5W/cm2が推奨される。
2 透過深度は周波数に反比例して浅くなる。
3 照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。
4 ビーム不均等率が高い場合、導子をゆっくり動かす。
5 温熱効果を目的とする場合には照射時間率5%を選択する。

解答1(強度は0.5〜2.5W/cm2が推奨される。)、3(照射される超音波は小さな導子ほど拡散する。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問40

寒冷療法の作用で正しいのはどれか。
1 滑液粘性の低下
2 疼痛閾値の低下
3 神経伝導速度の増加
4 筋紡錘の感受性の減弱
5 毛細血管透過性の亢進

解答4(筋紡錘の感受性の減弱)

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出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問38

対流熱を用いるのはどれか。
1 気泡浴
2 赤外線
3 超音波
4 極超短波
5 パラフィン

解答1(気泡浴)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問43

温熱療法を避けるべき疾患はどれか。
1 多発性筋炎
2 Parkinson病
3 視神経脊髄炎
4 亜急性連合性脊髄変性症
5 Charcot-Marie-Tooth病

解答3(視神経脊髄炎)

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出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問39

温熱の局所反応で正しいのはどれか。
1 加温によって血液の粘性が増加する。
2 Aδ線維がC線維よりも温度変化の影響を受けやすい。
3 組織温度が1°C上昇すると代謝率は2〜3倍に増加する。
4 反射性血管拡張作用は加温部位の循環が増加する現象である。
5 組織温度が1°C上昇すると神経伝導速度は0.2m/sec増加する。

解答2(Aδ線維がC線維よりも温度変化の影響を受けやすい。)

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