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理由で解く 理学療法士
運動療法は骨格筋の糖取り込みを高めインスリン抵抗性を改善する。ただし著明な高血糖・シックデイでは禁忌で、強度は中等度(Borg 11-13)が適切。
運動は骨格筋のGLUT4を介した糖取り込みを促進し、継続によりインスリン感受性が高まってインスリン抵抗性を改善する。これが2型糖尿病における運動療法の中心的機序である。一方、著明な高血糖(空腹時250mg/dL以上や尿ケトン陽性)ではかえって血糖・ケトーシスを悪化させるため禁忌であり、発熱・下痢などのシックデイも中止する。強度はBorg指数11-13(楽である〜ややきつい)程度が適切で、17(かなりきつい)は過負荷。尿中への糖排泄は治療目的ではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 効果 | インスリン抵抗性改善・血糖コントロール |
| 強度 | 中等度(Borg 11-13) |
| 禁忌 | 空腹時血糖250以上・尿ケトン陽性・増殖網膜症・シックデイ |
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