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理由で解く 理学療法士
末梢動脈疾患(PAD)は動脈硬化による下肢虚血で、間欠性跛行から重症化すると安静時痛・潰瘍・壊死を経て下肢切断に至ることがある。ABIは低下する。
末梢動脈疾患(PAD)は下肢動脈の狭窄・閉塞による慢性虚血で、原因の大半は閉塞性動脈硬化症(ASO)であり喫煙・糖尿病・高齢の男性に多い。診断指標のABI(足関節上腕血圧比)は狭窄により低下(0.9以下で異常)する。症状は運動時の間欠性跛行が典型で、進行すると安静時痛・虚血性潰瘍・壊疽を生じ、重症下肢虚血では下肢切断が必要になることがある。したがって正しいのは選択肢5。
| 度 | 症状 |
|---|---|
| I度 | 冷感・しびれ |
| II度 | 間欠性跛行 |
| III度 | 安静時痛 |
| IV度 | 潰瘍・壊死(切断リスク) |
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