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理由で解く 理学療法士
交互歩行装具(RGO)は両側の股・膝・足を制御し、股継手の連動機構で交互歩行を可能にする装具で、対麻痺(二分脊椎Th12など)に適応される。
交互歩行装具(RGO:reciprocating gait orthosis)は、両側の長下肢装具を骨盤帯と股継手のケーブル機構で連結し、一側股関節の伸展が対側の股関節屈曲を誘導することで交互歩行を可能にする装具である。体幹〜下肢を装具で支持する必要がある胸腰髄レベルの対麻痺、すなわち二分脊椎で機能残存レベルがTh12(下肢の随意性がほとんどない)といった症例が適応となる。したがって選択肢3が正しい。他は装具名と疾患の対応が誤っている。
| 装具 | 主な適応 |
|---|---|
| 交互歩行装具(RGO) | 胸腰髄レベルの対麻痺(二分脊椎など) |
| Milwaukee装具 | 側弯症(CTLSO) |
| Williams型装具 | 腰椎分離すべり症など(伸展制限) |
| Oppenheimer型装具 | 下垂足(腓骨神経麻痺) |
| スウェーデン式膝装具 | 反張膝(膝過伸展の制限) |
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