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理由で解く 理学療法士
気管吸引は1回10〜15秒以内、吸引圧は概ね150mmHg(20kPa)以下、カテーテルは気管分岐部を越えず、低酸素を避けて短時間で行う。
開放式気管吸引は低酸素・気道粘膜損傷・不整脈などの合併症を伴うため、安全基準に沿って短時間で行う。吸引圧は成人で概ね150mmHg(約20kPa)以下とし、これを超えると粘膜損傷や無気肺のリスクが高まる。1回の吸引時間は10〜15秒以内、カテーテル挿入は気管分岐部(カリーナ)を越えない深さにとどめる。操作中はSpO2を90%以上に保ち、必要に応じて前後で酸素化を図る。カテーテルを上下に往復させる操作は粘膜損傷を招くため避け、引き抜きながら短時間で吸引する。したがって『吸引圧は最大150mmHgである』が正しい。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 吸引圧 | 150mmHg(20kPa)以下 |
| 吸引時間 | 1回10〜15秒以内 |
| 挿入深度 | 気管分岐部(カリーナ)を越えない |
| SpO2 | 90%以上を維持 |
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