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理由で解く 理学療法士
心筋梗塞後の心臓リハは、中等度強度(Borg 11〜13)の有酸素運動を週3日以上、定期的に継続することが基本。強い等尺性運動や過負荷は避ける。
心不全を伴わない急性心筋梗塞患者の回復期・維持期心臓リハビリテーションでは、ウォーキングなどの有酸素運動を週3日以上(可能なら3〜5日)、1回20〜60分、中等度強度で継続することが推奨される。運動強度は自覚的運動強度Borg 11〜13(「楽である〜ややきつい」)、あるいは嫌気性代謝閾値(AT)や予備心拍数40〜60%を目安とする。したがって『週3日以上の有酸素運動』が適切。等尺性(アイソメトリック)運動は血圧・後負荷を急上昇させ心負荷を高めるため主体としない。過度な高強度(Borg 16)や短時間ジョギングのみ、心拍を上げない運動はいずれも不適切。
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| Frequency(頻度) | 週3日以上(3〜5日) |
| Intensity(強度) | Borg 11〜13、AT、予備心拍40〜60% |
| Time(時間) | 1回20〜60分 |
| Type(種類) | 歩行など有酸素運動(等尺性主体は避ける) |
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