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理由で解く 理学療法士
手引き(ガイドヘルプ)の基本は、視覚障害者が介助者の肘の少し上を把持し半歩後ろを歩く。段差・乗降では介助者が先行して安全を確認する。
視覚障害者の手引きでは、介助者は視覚障害者の斜め前半歩に立ち、視覚障害者は介助者の肘のやや上を軽く握って半歩後ろを歩く。これにより介助者の体の動きから段差や方向転換を先取りできる。バスなどの乗り物では介助者が先に乗り込み、足元や手すり位置を伝えて誘導する(選択肢2が正)。階段では介助者が一段先を進み、視覚障害者が同じ段に足を運ぶ前に段差を確認できるようにする(下りも介助者が一段先=選択肢3が正)。手を握らせるのではなく肘上を把持させるのが原則のため1は誤り。ドアは介助者が先に開閉状況を確認・操作して通過し、状況を伝える。
| 場面 | 適切な介助 |
|---|---|
| 平地歩行 | 肘のやや上を把持、半歩後ろを歩く |
| 乗り物乗車 | 介助者が先に乗り足元・手すりを誘導 |
| 階段(昇降) | 介助者が一段先行し段差を確認させる |
| ドア通過 | 介助者が操作・確認し状況を伝える |
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