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理由で解く 看護師国試
喉頭全摘・永久気管孔造設では鼻腔を通る呼吸気流が失われるため嗅覚が低下する。
喉頭摘出術では発声機能を失い、永久気管孔を造設するため呼吸は鼻・口を経ず気管孔から直接行われる。においの分子は鼻腔に到達しにくくなり嗅覚が著しく低下する。一方、口腔・咽頭は温存され、喉頭が摘出されて気道と食道が完全に分離されるため、むしろ誤嚥は起こりにくくなる点が重要である。
| 機能 | 変化 |
|---|---|
| 呼吸経路 | 気管孔から直接(鼻・口を経ない) |
| 嗅覚 | 低下(鼻腔に気流が通らない) |
| 発声 | 喪失(代用音声が必要) |
| 誤嚥 | 気道・食道分離で起こりにくい |
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