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理由で解く 柔道整復師 第10章

§10 移植

10 外科学概論 全7問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午後 問46

移植で正しいのはどれか。
1 改正臓器移植法では 15歳未満の脳死判定は行わない。
2 移植臓器の生着には主要組織適合抗原は関係しない。
3 臓器保存可能時間は各臓器とも一定である。
4 免疫抑制薬の副作用として二次発癌がある。

解答4(免疫抑制薬の副作用として二次発癌がある。)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午後 問52

急性拒絶反応の出現時期として正しいのはどれか。
1 24時間以内
2 1週間以内
3 2か月以内
4 4か月以内

解答3(2か月以内)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午後 問50

脳死と臓器移植で誤っているのはどれか。
1 急性拒絶反応の時期は移植後2~3か月以内である。
2 心臓移植後の生存率は3年生存率70~80%である。
3 脳死とは脳幹を含む全脳髄の可逆的な機能喪失の状態である。
4 改正臓器移植法では家族の同意を得れば脳死下の臓器摘出が可能である。

解答3(脳死とは脳幹を含む全脳髄の可逆的な機能喪失の状態である。)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午後 問53

移植で使用されない臓器はどれか。
1 小腸
2 副腎
3 腎臓
4 肝臓

解答2(副腎)

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出典:第30回柔道整復師国家試験(2022)午後 問52

組織適合性抗原がすべて同じである2個体間での移植はどれか。
1 自家移植
2 同系移植
3 同種移植
4 異種移植

解答2(同系移植)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午後 問52

脳死と臓器移植で正しいのはどれか。2つ選べ。
1 脳死とは脳幹を含む全脳の不可逆的な機能喪失の状態である。
2 家族の同意があれば脳死下の臓器摘出は可能である。
3 臓器移植の急性拒絶反応の時期は 3週以内である。
4 心臓移植の1年生存率は70~80%である。

解答1(脳死とは脳幹を含む全脳の不可逆的な機能喪失の状態である。)、2(家族の同意があれば脳死下の臓器摘出は可能である。)

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出典:第34回柔道整復師国家試験(2026)午後 問52

2010年に施行された改正臓器移植法で誤っているのはどれか。
1 本人の意思がなければ、家族の同意があっても臓器提供は不可となった。
2 15歳未満での法的脳死判定が可能となった。
3 虐待から脳死にいたった小児からの移植は禁止された。
4 親族への優先提供が容認された。

解答1(本人の意思がなければ、家族の同意があっても臓器提供は不可となった。)

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