学習トップ / 理由で解く 柔道整復師 / 柔道整復理論 ▸ §23 各論(軟部組織損傷) 下肢 / QJ24P099
理由で解く 柔道整復師
半月板損傷で正しいのは2。円板状半月による損傷は小児にみられる。
半月板は膝屈曲位で後方へ移動し、荷重と回旋が加わると大腿骨顆と脛骨関節面の間に挟み込まれて損傷する。したがって発生肢位は膝屈曲(半屈曲)位であり、伸展位ではむしろ安定している。損傷は後節(後角)に多く、内側半月は関節包・内側側副靱帯と結合して可動性が乏しいことも損傷しやすさの一因となる。円板状半月は半月板が円板状に厚く広がった先天的な形態異常で外側半月に多く、可動性が悪いため軽微な動作でも損傷する。
| アプライテスト | 加える力 | 陽性が示すもの |
|---|---|---|
| 圧迫(圧迫回旋) | 軸圧+回旋 | 半月板損傷 |
| 牽引(牽引回旋) | 牽引+回旋 | 側副靱帯損傷 |
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