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教科書ドリル 生理学 第8章
第8章 内分泌 全11問
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インスリンの主な生理作用を4つ挙げよ。
解答①グルコースの細胞内取込促進、②肝・筋でのグリコーゲン合成促進、③グルコースの脂肪への変換促進、④アミノ酸取込とタンパク質合成促進。(結果として血糖値を下げる)
解説・ポイント・キーワードを見る →次の空欄を埋めよ。
「インスリンはランゲルハンス島の( ア )細胞から分泌され、主に骨格筋・脂肪組織・( イ )に作用する。血糖が( ウ )すると分泌が増加し、また( エ )神経の興奮によっても分泌は促進される。」
解答ア=β、イ=肝臓、ウ=上昇(増加)、エ=迷走(副交感)
解説・ポイント・キーワードを見る →グルカゴンの2つの主要作用と産生細胞を答えよ。
解答ランゲルハンス島α細胞から分泌される。①肝臓におけるグリコーゲン分解と糖新生の促進による血糖上昇、②肝臓での脂肪分解促進による遊離脂肪酸の増加。
解説・ポイント・キーワードを見る →空腹時血糖の正常範囲(mg/dL)を述べ、血糖を「下げる」ホルモンと「上げる」ホルモンをそれぞれ列挙せよ。
解答正常血糖値はおよそ100mg/dL(70-110mg/dL)。血糖を下げるホルモンはインスリンの1種のみ。血糖を上げるホルモンは主にグルカゴン・アドレナリン(カテコールアミン)・コルチゾール(糖質コルチコイド)・成長ホルモン(GH)・甲状腺ホルモンの5系統(教科書はグルカゴン/カテコールアミン/GH/副腎皮質H/甲状腺Hと列挙)。
解説・ポイント・キーワードを見る →膵臓の内分泌組織の名称と、そこに存在する3種類の細胞および各細胞が分泌するホルモンを対応させて述べよ。
解答内分泌組織はランゲルハンス島(膵島)。α細胞(約20%)→グルカゴン、β細胞(約60-75%)→インスリン、δ細胞(約1-8%)→ソマトスタチン。
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