学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第8章 ▸ B3. 膵臓 / Q08B3001
教科書ドリル 生理学
インスリンの主な生理作用を4つ挙げよ。
インスリンはβ細胞から分泌されるペプチドホルモン(A鎖21アミノ酸+B鎖30アミノ酸)で、主に骨格筋・脂肪組織・肝臓に作用する。細胞膜レベルでグルコースの取込みを増やし、取り込んだグルコースを貯蔵型のグリコーゲンや脂肪に回す「同化(貯蔵)ホルモン」の典型。血糖を下げるホルモンはインスリン1種しかないという非対称性が臨床上決定的で、インスリンの分泌低下または作用不足は糖尿病の中核病態となる。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。