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教科書ドリル 臨床医学総論 第4章

1. 顔貌と顔色

第4章 全身の診察 全10問

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消耗性疾患で死期が近い患者にみられ、眼窩がくぼみ眼光が鈍く、頬がこけて鼻がとがってくる特徴的な顔貌はどれか。

1無欲状顔貌
2ヒポクラテス顔貌
3仮面様顔貌
4満月様顔貌

解答2

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腸チフス・敗血症・粟粒結核など高熱を呈する重篤患者にみられ、表情に活気がなく眼光も鈍く、周囲への関心が失われた顔貌はどれか。

1無欲状顔貌
2ヒポクラテス顔貌
3仮面様顔貌
4満月様顔貌

解答1

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パーキンソン病患者にみられる顔貌として正しいのはどれか。

1無欲状顔貌
2ヒポクラテス顔貌
3仮面様顔貌
4満月様顔貌

解答3

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顔貌と代表疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。

1無欲状顔貌 ― 腸チフス
2ヒポクラテス顔貌 ― 消耗性疾患末期
3仮面様顔貌 ― Cushing症候群
4満月様顔貌 ― 副腎皮質ステロイド薬大量使用

解答3

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水牛様肩甲部脂肪沈着(バッファローハンプ)がみられる疾患はどれか。

1Basedow病(甲状腺機能亢進症)
2Addison病
3Cushing症候群
4下垂体機能低下症

解答3

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毛細血管を流れる血液中の還元ヘモグロビン濃度が上昇することで皮膚・粘膜が暗紫赤色を呈する所見を何というか。

解答チアノーゼ(cyanosis)

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次の空欄を埋めよ。
「クッシング症候群や副腎皮質ステロイド薬大量使用患者では、顔全体が( ア )のように丸みをおび、赤くてかつ( イ )になる顔貌を呈する。これを( ウ )という。」

解答ア=満月、イ=多毛、ウ=満月様顔貌(ムーンフェイス)

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血清ビリルビン濃度の上昇によって皮膚・粘膜が黄色く変化する所見の観察部位として最も感度が高いのはどれか。

1手掌
2眼球結膜
3頭皮
4足底

解答2

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皮膚の色調変化と代表的機序の組み合わせで誤っているのはどれか。

1蒼白 ― 血液ヘモグロビン濃度の低下(貧血)
2チアノーゼ ― 還元ヘモグロビン濃度の上昇
3黄疸 ― 血清ビリルビン濃度の上昇
4潮紅 ― メラニン色素の沈着

解答4

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次のうち顔貌と代表疾患・特徴の組み合わせで正しいのはどれか。

1ヒポクラテス顔貌:膏顔(脂ぎった光沢) ― パーキンソン病
2満月様顔貌:眉毛が濃い・頬が赤い ― Cushing症候群
3無欲状顔貌:眼窩が深くくぼむ ― 消耗性疾患末期
4仮面様顔貌:表情豊か・眼光鋭い ― うつ病

解答2

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