学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 1. 顔貌と顔色 / Q041008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q041008 全身の診察

問題

血清ビリルビン濃度の上昇によって皮膚・粘膜が黄色く変化する所見の観察部位として最も感度が高いのはどれか。

選択肢
1手掌
2眼球結膜
3頭皮
4足底
解答
正解2
解説

黄疸は血清ビリルビンが上昇することで皮膚・粘膜が黄染する現象で、**眼球結膜**と**口腔粘膜**で最も観察しやすい。肝胆道疾患(肝細胞性・胆汁うっ滞性)、溶血性貧血(溶血性)などが原因となる。手掌や足底の黄染はカロテン血症でもみられるため鑑別が必要。

解説画像
血清ビリルビン濃度の上昇によって皮膚・粘膜が黄色く変化する所見の観察部位として最も感度が高いのはどれか。 解説図
血清ビリルビン濃度の上昇によって皮膚・粘膜が黄色く変化する所見の観察部位として最も感度が高いのはどれか。
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