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教科書ドリル 臨床医学総論 第12章

3. カウンセリング

第12章 臨床心理 全7問

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心身症では、診断のために行う面接過程そのものが同時に治療的側面をもつ。この面接による治療のことを何というか。

解答カウンセリング

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カウンセリングで治療者に求められる基本的態度として最も適切でないのはどれか。

1温かい思いやりのある態度で患者の訴えを聴く
2受容的態度で接し共感的理解をはぐくむ
3患者の発言を批判・評価し正しい考えに誘導する
4良好な関係の中で心理的側面からホメオスタシスの回復を促す

解答3

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次の空欄を埋めよ。
「カウンセリング面接では、治療者が( ア )態度で患者の訴えをよく聴き、受け容れ、( イ )態度で患者に接することが重要である。こうすることで、( ウ )理解がはぐくまれ、患者の抑圧された感情のエネルギーが発散される。」

解答ア=温かい思いやりのある、イ=受容的、ウ=共感的

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カウンセリングの具体的技法と目的の組み合わせで最も適切でないのはどれか。

1保証 ― 身体的苦痛をよく聴き、検査を行い、病気の仕組みを説明して不安を和らげ安心感を与える
2説得・再教育 ― 病気に対する誤った考え方や不健康な生活様式に修正を加える
3告白・発散 ― 患者が自由に話す過程で抑圧感情のエネルギーを放出する
4強制的指示 ― 患者の意思にかかわらず治療者の判断を押し付ける

解答4

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カウンセリング単独での適応例として最も適切なのはどれか。

1人格のゆがみが大きく、自我の弱い統合失調症患者
2精神的葛藤が極めて深刻で自傷リスクの高い患者
3人格のゆがみがなく、自我も強く、精神的葛藤がさほど深刻でない患者
4急性期の器質的脳疾患で意識障害のある患者

解答3

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来談者中心療法を提唱したロジャーズが、カウンセラーの態度として挙げた3原則は、**無条件の肯定的関心**、**共感的理解**と、もう1つは何か。

解答自己一致(純粋性、congruence)

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あマ指はり師きゅう師施術者が患者と接する際のカウンセリング的姿勢として最も適切でないのはどれか。

1患者が語る身体症状と背景にある心理社会的負荷の両方に耳を傾ける
2施術で知り得た患者情報は守秘義務として適切に管理する
3患者が自ら話し出すまで辛抱強く待つ時間的余裕をもつ
4施術者の主観で病因を断定し、患者の訴えを否定する

解答4

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