学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第12章 ▸ 3. カウンセリング / Q123007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q123007 臨床心理

問題

あマ指はり師きゅう師施術者が患者と接する際のカウンセリング的姿勢として最も適切でないのはどれか。

選択肢
1患者が語る身体症状と背景にある心理社会的負荷の両方に耳を傾ける
2施術で知り得た患者情報は守秘義務として適切に管理する
3患者が自ら話し出すまで辛抱強く待つ時間的余裕をもつ
4施術者の主観で病因を断定し、患者の訴えを否定する
解答
正解4
解説

施術現場ではカウンセリング専門職ではないが、**傾聴・受容・共感の基本姿勢**は同様に求められる。1は心身相関を踏まえた全人的理解、2は守秘義務(第1章で既習)、3は患者の自発的発話を尊重する基本技法。4は批判・否定の態度でラポール形成を阻害し、誤診リスクと医療訴訟リスクを高める。カウンセリング的姿勢は施術効果の土台となる信頼関係形成に直結する。

解説画像
あマ指はり師きゅう師施術者が患者と接する際のカウンセリング的姿勢として最も適切でないのはどれか。 解説図
あマ指はり師きゅう師施術者が患者と接する際のカウンセリング的姿勢として最も適切でないのはどれか。
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