学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第12章 ▸ 3. カウンセリング / Q123002
教科書ドリル 臨床医学総論
カウンセリングで治療者に求められる基本的態度として最も適切でないのはどれか。
カウンセリングの基本は**傾聴・受容・共感**であり、患者の発言を批判・評価・否定して「正しい考え」に誘導する姿勢はカウンセリングの原則に反する。治療者は判断を保留し、患者の体験をありのままに受け入れる姿勢が求められる(ロジャーズの無条件の肯定的関心)。ただし後述の「説得・再教育」技法も存在するが、これは**基本的受容関係の土台の上で**、誤った病気観を修正する目的で行われる。

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