学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論 / 第10章 13. 腹痛

教科書ドリル 臨床医学総論 第10章

13. 腹痛

第10章 おもな症状の診察法 全6問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

腹部に感じる痛みの総称で、内臓痛・体性痛・関連痛が複雑に絡み合って生じる症状を何というか。

解答腹痛

解説・ポイント・キーワードを見る →

内臓痛の特徴として適切なのはどれか。

1鋭い痛みが持続し、病変部位と痛みの部位が一致する
2腹部正中線上に感じられ、局在性に乏しく、比較的強い痛みが周期的に反復する(疝痛)ことがある
3腹部以外の皮膚に痛みを感じる
4腹膜刺激により発生する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

疾患を起こした臓器近くの腹膜が刺激されて起こる、鋭く持続する痛みで、病変部位と痛みの部位がほぼ一致するものを何というか。

解答体性痛

解説・ポイント・キーワードを見る →

放散痛の代表例として正しい組み合わせはどれか。

1急性胃炎 ― 左肩放散
2胆嚢炎 ― 右肩放散
3急性膵炎 ― 右肩放散
4虫垂炎 ― 両下肢放散

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

右下腹部圧痛・筋性防御・反跳痛を特徴とし、急性腹症の代表疾患となる疾患を1つ挙げよ。

解答急性虫垂炎

解説・ポイント・キーワードを見る →

腹痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

1腹部正中線上で周期的に反復する疝痛 ― 体性痛(腹膜炎)
2右下腹部の限局性鋭痛 ― 内臓痛(胃潰瘍)
3胆嚢炎に伴う右肩への放散痛 ― 関連痛(放散痛)
4急性膵炎に伴う背部痛は関連痛に含まれない

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →