学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 13. 腹痛 / Q1013004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1013004 おもな症状の診察法

問題

放散痛の代表例として正しい組み合わせはどれか。

選択肢
1急性胃炎 ― 左肩放散
2胆嚢炎 ― 右肩放散
3急性膵炎 ― 右肩放散
4虫垂炎 ― 両下肢放散
解答
正解2
解説

関連痛のうち腹部以外の皮膚に感じるものを放散痛という。激しい内臓痛が脊髄内で隣接する神経線維に波及し、その神経支配の皮膚分節に疼痛が感じられる。胆嚢炎では右肩への放散痛が代表的。心筋梗塞の左肩・左腕・下顎放散痛も同じ機序。

解説画像
放散痛の代表例として正しい組み合わせはどれか。 解説図
放散痛の代表例として正しい組み合わせはどれか。
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