学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 13. 腹痛 / Q1013006

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1013006 おもな症状の診察法

問題

腹痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1腹部正中線上で周期的に反復する疝痛 ― 体性痛(腹膜炎)
2右下腹部の限局性鋭痛 ― 内臓痛(胃潰瘍)
3胆嚢炎に伴う右肩への放散痛 ― 関連痛(放散痛)
4急性膵炎に伴う背部痛は関連痛に含まれない
解答
正解3
解説

疝痛は内臓痛の特徴、体性痛は限局性鋭痛、放散痛(関連痛)は遠隔部位に感じる痛みで胆嚢炎の右肩放散が代表例。急性膵炎の背部痛も関連痛に含まれる。腹痛診察では部位・性質・誘因(食後等)から原因を絞り込む。

解説画像
腹痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
腹痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。
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